恋愛&結婚 【セカンド女子】婚活は早10年、「結婚してして女」が見誤った“軽さ”~その1~

受け身のままではいつまで経っても交際までたどり着けない……積極的な行動を心がけたそうですが、それも不発が続いたそう。

「私は結婚までに2~3人と付き合ってから、結婚するというのが理想でした。恋愛の経験値を積んだほうがいいと、どこかの雑誌で書いていたので。20代前半のうちに誰かと付き合わないといけないと思って、合コンなどでは積極的に行動をしていたんですが、男性は全然その気になってくれないんですよね。合コンで知り合った人に毎日何度も誘いのメールや電話をしていたんですが、電話に出てくれなくなることばかり。デートまで発展しても付き合うまではいかなかった。そんなことをずっと続けていたら、友人から合コンにも誘われなくなってしまいました」

短大を卒業して働き出して、同僚と出会いの場に足を運ぶも成果なし。何もないまま20代後半に差し掛かった娘に対して、母親は助け舟を出してきたそう。

「行政が行なっているような出会いを斡旋してくれるところを探してきてくれて、私に勧めてきました。私は母親の言う通りに交流会に参加して、7回目で9歳上の男性と出会いました。当初の予定とはだいぶ違ったんですが、母親も条件的に気に入ったこの男性と結婚に進んでいくんだと思っていました。でも、私は初めから彼にとって保険だったんですよ……」 

親の元から離れていった姉の分までと、結婚への決意は固いものになっていた。

カッコよくない男性からも1番に見てもらえない。時間がないという焦りから、付き合う条件を事前に伝えるようになり負の連鎖に……。 ~その2~に続きます。

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