恋愛&結婚 【セカンド女子】深夜呼び出しOK!傷ついてないフリだけ上達した「都合がいい女」~その2~

一度の間違いではなく、二度の関係があったことを真由美さんは好転的にとらえます。

「一度ならその場の雰囲気で流されて、というのもあると思います。でも二度目はわざわざ呼び出されて、それに彼はそこまで酔ってはいなかった。もちろん私もシラフでした。その場で適当に選んだんじゃなく、タクシー代を払ってでも私を呼んでくれたということが純粋に嬉しかったんです。それにそこからはずっと体の関係があったわけではなく、普通のカップルのようにご飯を食べに行く日もあれば、一緒に朝まで過ごす日もありました。友人期間をちゃんと経て、信頼関係ができていたからこその関係だと思っていました」

しかし、その思いは一方通行だったそう。

「友人関係の時と同じように、何の悪びれもなく恋愛相談をされました。同じ布団の中で横になっている時に……。もしかしたら、ヤキモチを焼かすためなのかなとか、2人の関係を試しているのかなとか、色々考えたんですが、プラス思考にも限界があります……。何を答えたのかはまったく覚えていないけど、普通に彼の恋バナは聞き続けました。そして、その後の行為も断ることなく、受け入れました」

その関係は現在も続いていると言い、その間に彼はバツイチに。結婚している間は何もなかったと、真由子さんは語気を強めます。

「彼が結婚したのは30歳手前くらいで、離婚は3~4年前。その間に飲みに誘われることもあったけど、一度も会いませんでした。そこだけは常識として超えたらいけないと思っていたから。私に彼氏がいたこともありますけど、その間も関係は続いていました。彼が元嫁と出会ったのは私が主催した合コンで、彼女は友人の友人でした。結婚された時はすごくショックで、今回の結婚パーティーには行けませんでした。私は恋のキューピット的な役割だったから、誘われていたんですよ……。結婚後に彼の番号を拒否に設定していたんですが、共通の友人から誘われた飲み会に行って、再会してしまい、離婚の事実もそこで知りました。今は完全にセフレみたいな状態が続いています。進むことも切ることもできない状態です」

「気持ちをバレないようにはしていますが、いつか彼から私のことを好きになるかもしれない。その期待を消せないから、離れられない」と真由子さんは語ります。

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