恋愛&結婚 【セカンド女子】恋愛の仕方をいまさら変えられない…アラフォー独身女子の嘆きと決断~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内にウェブ広告を扱う企業で営業職の仕事をしている山崎博美さん(仮名・38歳)。黒髪は仲間由紀恵さんのようなストレートロング、スレンダーでスタイルも抜群の美しい女性です。出身は神奈川県で、両親と1歳上に姉、3歳下に妹のいる5人家族。付き合った男性の気持ちが離れていくのを察知した途端に別れるといった恋愛関係を続けていた博美さんですが、社会人になって友人から恋愛に進展した男性とはうまくいっていたそう。その要因は、彼の博美さんへ対する愛情の深さにありました。

「彼はちっともカッコよくはないものの、いつも私のことを一番に考えてくれて、何をしても怒らないなど温厚なところも良かった。彼の一人暮らしの家は私の私物であふれ、ほとんどの日を彼の家で過ごしていました。それに、彼は急に飲みに出かけるなど約束をドタキャンしても笑顔で見送ってくれた。居心地の良さは実家以上で、付き合いは5年以上と長いものになりました」

しかし、彼と付き合っているにもかかわらず、博美さんは参加した合コンで意気投合した男性と浮気をしてしまいます。その事実を知った彼は、あっさり離れていったそう。

「酔っ払っての失態なのですが、彼はそんな私を一度も許してはくれませんでした。バレたきっかけは、私のカバンに入っていた数の減った避妊具を発見されたから。相手の男性も付き合っている人がいたみたいで、その男性の家から帰る時にカバンに入れられたのを酔っ払っていたから気づかなくて。その人からすると、証拠隠滅のために持って帰ってほしかったんでしょう。バレた時は絵に書いたような苦笑いを浮かべられて『二度と現れるな』と言われ、家を追い出されました。その後実家に私の私物が着払いで届いて、なんかとても惨めでしたよ」

その後はしばらく引きずると思いきや、恋のチャンスはすぐにやってきたと言います。

「今まではそこまで好きな人じゃなかったとしても一応彼氏だったから、自然とセーブしていたんじゃないですかね。だから5年も付き合っていたし、ほかに好きになった人もいなかった。別れてから虚無感みたいなものは少なからずあったんですが、その穴を埋めるように精力的に出会いの場に足を運んでいたら、そこでハーフの男性と知り合いました。

彼は3歳下の営業マンで、長身かつ筋肉質で一見日本人に見える風貌なんですが、日本人顔といってもイケメンの部類で、ほぼ一目惚れだったと思います。しかも彼は整った顔なのに、お調子者っぽい盛り上げ役などを買って出るタイプで、そこも気に入りました。仲良くなるのに時間はかかりませんでしたね」

イケメンとの恋愛の無限ループにハマる

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