恋愛&結婚 【セカンド女子】長い片思いの果ての不倫、一緒にいてくれるだけでいい女の口癖は…?~その1~

しかし彼はわざわざ大阪の繁華街にナンパ目的で出向き、遊びを繰り返していたそう。浮気は最悪なかたちで発覚します。

「性病をうつされたんです。幸いなことに投薬で完治できるものでしたが。私は彼からしかうつされる可能性がないので、それを問い詰めたら涙ぐみながら頭を下げて謝られたことで浮気が発覚するという、こっちが泣きたくなる感じでした。複数人のその場で出会った女性たちと、と聞いて生理的に無理になってしまってその場で別れました。誰か知り合いの女性1人と浮気をされたほうが、まだマシでしたね」

短大を卒業後は、府内にある自動車整備などを行なう会社の内勤として働き始めます。しかし、そこは年齢が上の人たちばかりで新しい出会いは何もなかったそう。若菜さんは働き始めて5年目に退職して、上京します。きっかけは、仲が良かった友人に誘われたことでした。

「友人が転職で半年前ぐらいに上京していて、とても毎日楽しいからおいでよ!って気軽に誘われて。こっちでやりたいこともなかったし、離れがたいような彼氏がいるわけでもなかったから、まずは友人を頼って上京することにしたんです。短大を卒業してから4年間特に派手にお金を使うこともなくて、貯金はそこそこ貯まっていたし、25歳というキリがいいところで新しい人生をリスタートしたかったんです。

見切り発車といっても、ちゃんと仕事を辞めてから何度か支度として東京に向かい、ちゃんと派遣の仕事を決めて、家も探してから上京しました。先に色々決めてからじゃないと動けないタイプでなんですよね」

物欲もなく、趣味は貯金。堅実な女子が恋に狂うと……。

上京後に覚えた夜遊びを繰り返すも、堅実な若菜さんが惹かれたのは職場で知り合った真面目そうな男性。3年の片思い期間に彼のライフスタイルが大きく変化していったものの、それを若菜さんは隣で見ているだけ。東京でも相変わらずの生活を続けていた若菜さんは、彼と付き合ったことをきっかけに大きく変化していくことになります。~その2~に続きます。

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