恋愛&結婚 【セカンド女子】「結婚も認知もいらない」彼の子どもを欲しがった結果、恋愛気分の男は去っていった~その1~

学校を卒業後は、学校内に求人を出していた企業に就職。在学中に貯めていたお金もあったため、すぐに一人暮らしを始めます。しかし、同世代の中ではしっかりしていた英子さんは、社会人になって付き合った男性に押しかけられる状態で同棲を始めてしまいます。

「社会人になって、一人暮らしを始めてやっと独り立ちできた誇らしい気持ちがありました。姉は2人でもう少し大きい家を借りようと持ちかけてくれたんですが、姉の恋路の邪魔はこれ以上したくなかったから。

仕事を始めて付き合った男性は、学生時代にしていたアルバイト先で知り合った元友人。ずっとお互い好意があったものの、バイトを辞めたことで一時疎遠だったんですが、相手から再び連絡が来るようになって、遊ぶ関係から付き合うようになりました。そしたら彼は何度も私の家に泊まり来るようになって、気づいたらまったく帰らないようになってしまって。男友達とルームシェアをしていたみたいで、私といるほうがいいと言いくるめられた感じです」

しかし、同棲というよりも居候という感じで相手は家賃を入れることはなく、光熱費の一部や食費を少し出してくれていただけだったとか。いつしか気持ちも冷めていき、そのことを会社にいる先輩に相談したそうです。

「光熱費の支払いも、引き落としにする手続きをしていなかった電気代だけで、食費もたまにスーパーで冷蔵庫の中のものを補充してくれるぐらいでした。彼は3歳年上で奨学金やその他にも借金があるみたいで、お金について強く言えなくて……。彼への気持ちなんてすぐに冷めてしまっていたのに、出て行ってくれなんて言えなかったんです。でも、私の家なのにという悶々とした気持ちがあって、それを会社の先輩に相談しました。そしたら先輩は彼氏との話し合いにも参加してくれて……」

相談がきっかけで先輩と不倫関係に……。働いている間も携帯はずっと隣に置き、彼からの連絡を待っていた。

気兼ねなく相談できたのは、相手が既婚者だったから。自分はちゃんとしているという自負がある女性のほうが不倫に陥ると抜け出せない? ~その2~に続きます。

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