恋愛&結婚 【セカンド女子】「いつでも連絡が取れる=都合のいい女」の法則。枕元にスマホを置いてまで待つ女は末期状態です~その1~

初めて長く付き合った男性は、社会人になってから。友人の紹介で知り合った男性で、彼のことはとても好きだったと振り返ります。

「恋愛への価値観をすべて変えられたような人でした。相手は2歳上の合コンで知り合った男性で、アパレルの販売員でした。雰囲気イケメンという感じで最初は見た目こそカッコいいと思っていましたけど、特に興味はなかった。当時私はドラックストアに就職して、周囲にカッコいい男性なんて皆無状態だったので、仲良くなれたらいいかなってぐらいで。

きっかけは相手からのアプローチですが、付き合おうといったちゃんとした言葉はないものの、ほぼ毎日一緒にいるようになって、相手の一人暮らしの家で同棲するようになりました。当時は私は実家住まいで、勤め先も奈良だったんですけど、わざわざ大阪にある彼の家から、実家よりも時間をかけて通勤していました。通勤には家から勤め先まで2時間くらいかかりましたが、それを我慢できるほど好きだったんですよ。毎日一緒にいても平気な人も、生まれて初めてでした」

毎日一緒にいる状態だったのに、彼は相当な束縛をしてきたとか。少しでも怒りを覚えると久美さんにではなく久美さんの持ち物に当たるタイプで、当時持っていたガラケーを反対に折られたこともあったとか。

「勤め先の人でも男性のいる飲み会は参加してはダメで、メールのやりとりも当然のようにチェックされていました。そこに男性の名前があると一気に不機嫌になって。私のことを無視した状態で、私の持ち物を壊すんです。携帯を割られた時は、今でも忘れられないくらい怖かったです。でも好きだったし、これで別れると言ったら、私にも暴力を振るってくるかもしれないという恐怖もあって、別れられなくて……」

折りたたみ携帯を見ると、過去の事件が思い出される。

恋愛で我慢すること、相手に合わせることを強制的に覚えさせられた過去があり、それが次の恋愛にも影響を及ぼしてしまう……。~その2~に続きます。

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