恋愛&結婚 【セカンド女子】バレる恐れは考えてない?合コン主催不倫常連男のメンタルは鋼の強さ~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内にあるインフラ関連を扱う企業で派遣社員として働いている薫さん(仮名・35歳)。色白でハッキリとした顔立ちをしていて、小柄なところも男性受けが良さそうな女性です。出身は神奈川県で、両親と3歳下に妹のいる4人家族。20代前半から付き合っている2歳上の男性からは30歳手前になっても結婚へのアクションは一切なし。そして、ついに薫さんからのプロポーズを敢行したそうですが……。

「30手前の時点で、結婚への遠回しなアピールはほとんどやりました。でも、何の効果もなかった。そこから一度諦めたこともあったし、お見合いパーティーに参加して別の人を探そうとしたこともあります。でも、彼と結婚したかったから、32歳の時に決死の思いでプロポーズをしたんです。でも彼の返事は保留。『“今は”できない』と含みを持たすだけでした。そんな態度に腹が立ったこともあって、『結婚してくれないなら別れる』と博打に出ました。それなのに彼はその答えさえも保留したんです」

一向に話は平行線のまま。そこで強く言えなかったことを、薫さんは今でも後悔していると言います。

「このまま彼を追い詰めて別れるほうを選択されたら嫌だったから、私も強く言えなくて……。彼から『しばらく離れて考える時間を欲しい』と言われて、それに従いました。でも、どうせ別れるならあの時に決めればよかった。1か月後に、彼には冷静に判断した結果として別れを切り出されたんですから。その後にダラダラと言い訳を言っていたみたいですが、私は別れると言われた直後に耳鳴りが酷くなってうまく聞き取れませんでした」

その後、薫さんは建前として転職を理由に仕事を辞めて、今の派遣社員になったとか。しばらくは軽い付き合いを続けていたそう。

「プロポーズから別れた男性と同じ職場で働けるほど図太くなくて、転職を理由に仕事を辞めました。結局付き合っている期間は一緒に住んでいたわけでもなくて、婚約していたわけでもないから、ただ9年を消費しただけ。なんてムダな時間を過ごしたんだって、20代後半で行動を起こしていればよかったと、ああすればよかったという後悔でいっぱいでした。そんな中に迎えた33歳の誕生日は本当に惨めでしたよ。そこからはいくらこっちが真剣に付き合っても相手がそうじゃなければ意味がないんだと諦めの気持ちも強くなっていき、真剣に男性と向き合うのが面倒臭くなったんですよね。まぁそれでも一夜限りなんてものはしませんでしたけど」

女のペースに自然と合わせられる男はモテる

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