恋愛&結婚 【セカンド女子】奥さんとのリアル対面は酔いも覚ます?不倫は切れてもお酒は止められない~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、自宅でフリーのウェブデザイナーとして活動しているあさみさん(仮名・37歳)。短い前髪から出ている太眉に大きな瞳、口角の上がっている口元など、年齢よりも若く見える、かわいらしい雰囲気のある女性です。出身は埼玉県で、両親と5歳上に兄のいる4人家族。学生時代は追いかける恋に没頭し、社会人になってからは職場の仲良しグループにいた男性と体の関係を持つように。好きなら仕方ないかもしれませんが、彼のことは微妙だったとのこと。

「男女関係になるまでは、ちょっといいなとは思っていました。でも、終電を逃す度に当然のように家に来て、家にあるご飯を食べて、体まで求めてくる。付き合っていないはずなのに彼氏ヅラして、私を都合の良い女のように扱ってくることにイライラしていました。でも、会社での関係もあるから強く言い出すことができなくて……」

そんな関係が終わったのは、グループにいたもう1人の女性の発言がきっかけだったそう。彼女が彼のことを迷惑だと、あさみさんの前で言い放ったとか。

「私の家に当然のように来る彼は、実はずっと彼女に片思いをしていた。私に内緒で何度も告白してはフラれるということを繰り返していたみたいで……。彼女は『迷惑だとわかってもらうために仲良しグループを抜けることにする』とのことで、私に報告してきてくれたんです。彼に対してふざけるなって思いました。私から彼にアプローチしたわけでもないから、せめて付き合っていないにしても私のことを少しは好きなんだと思っていたのに。本当にただの都合の良い女だったんですよ!」

普通の顔をして家に来る彼に、彼女のことを伝えて、よりショックを与えて復讐したと言います。

「悔しいけど、私とのことよりも彼女のことのほうがダメージを与えられると思ったから。彼女がどんなに迷惑しているかを少し着色して、冷静に伝えました。そして、二度と来るなって追い出しました。まぁ好きじゃなかったからそこまで傷つくことはなかったけど、プライドはズタズタになりましたよ。それに私と彼はもちろん気まずくなったし、彼と彼女もお互いに気を使う関係に。一気に働きにくい職場になってしまったので、給料もなかなか上がらなかったから丁度いい機会だと思って転職しました」

過去の過ちを悪化したパターンで繰り返す

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