恋愛&結婚 【セカンド女子】早く離婚すればいいのに…、本気じゃないと言いながらズブズブ不倫は続く~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、今回お話を伺ったのは、都内にある外資的の化粧品ブランドで営業スタッフとして働いている早苗さん(仮名・36歳)。白い肌に大きな瞳にツヤのある髪といった男性受けが良さそうな要素を複数持つ、美人な女性です。

出身は岐阜県で、両親と2歳上に姉のいる4人家族。学生時代からモテモテで、すべての恋愛は相手からのスタートで始まります。社会人になり、出会った男性は8歳上で、婚約中。しかし婚約=未婚との認識が早苗さんにはあり、気持ちのままに行動して体の関係を持ってしまいます。しかし彼の婚約者から執拗な攻撃を受けて、一度は恐怖から彼と縁を切ることに。なんと彼は婚約を破棄して、再び早苗さんの元へ戻ってきます。同時に元カノからの嫌がらせを受ける中で、ある感情が芽生えたと言う早苗さん。

「無言電話なんてありえないし、最初に会った時も周りを味方で固めて、書面をわざわざ作って、別れることを承諾するサインをするまで帰らない勢いでした。結局、彼は彼女の本性が怖くなって逃げ出した。そこまで相手に執着して、非常識な行動に出る女はバカだと思いました。ああはなりたくないなって」

社内で彼とのことが噂になり、結果、早苗さんは会社をやめることに。心機一転、東京で再就職を果します。

「ずっと昔から憧れていた東京に出たいと思っていたので、丁度良かったんです。会社の噂なんて全然平気だったけど、この会社にいてもこれ以上何かを吸収できるわけでもなさそうだったから長居する必要もないかと。会社に伝える前に転職活動して、仕事理由にやめました。噂は最初のほうは私にわからないようにしていたのに、退職を会社に伝えてからは『彼の婚約を壊して逃げる最低女』みたいなことをわかるように言われ続けましたね……」

東京では、名古屋時代と同じような広告を扱う企業で営業として働きます。そしてまた、同じ会社で親しい男性がすぐにできたそうですが、彼は別居中の既婚者だったとか。

「結婚しているといっても、奥さんの浮気原因で別居中。仕事を一緒にしていく中で仲良くなり、きっかけは私からのアプローチになるのかな。一緒に飲みに行った時に、帰りたくないって言ってしまったから。お酒を飲むと人恋しくなって、彼とというよりも1人の家に帰りたくなかったんですよ。当時は東京に出てきたばっかりで他に親しい人もいなかったこともあって。その日に体の関係を持ったんですが、めっちゃ体の相性が良くて、そこから彼にハマってしまいました」

浮気相手から不倫相手に退化した後は……

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