恋愛&結婚 【セカンド女子】LINEを切られたら即恋愛終了。連絡方法が1つの恋は非本命率高し~その1~

20~30代の独身女性の彼氏がいない率が50%を超える今。いつの間にやら少数派になった彼氏持ちの女性の中には、彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちがいます。彼女たちが本命になれない原因は何なのでしょうか……。彼女たちの過去の恋愛から、その原因を探っていきます。

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今回お話を伺ったのは、大阪市内にある総合商社で派遣スタッフとして働いている春菜さん(仮名・29歳)。春菜さんは緊急事態宣言のときはリモート勤務をしていたそうですが、その後は出社を続けていました。契約期間は今年の4月までで延長の可能性は低く、派遣期間終了の度に先行きが見えない不安を抱えているそう。セミロングの髪はツヤツヤで、肌もキレイでナチュラルメイクなところからも男性受けするポイントを押さえています。そんな彼女のセカンド気質はどこにあるのか――。生い立ちや、学生時代の恋愛から話を伺っていきます。

「出身は京都府で、両親と3歳下に弟のいる4人家族です。父親は府内にあるホテルで働いていて、母親は専業主婦。父の仕事は接客業なので、休みは平日ばかりで小さい頃から父親と一緒に旅行した記憶はあまりありません。でもその代わりに父親の職場の人たちとバーベキューなど日帰りのお出かけにはよく連れて行ってもらいましたね。父親は家では無口なんですが、職場の人たちがいると別人のように愛想が良くて、私は外面の父親のほうが好きだったので楽しかったことを覚えています。それに私たちだけでなく母親にも外ではすごく優しくて。家では両親が楽しそうに会話することがなかったので、仲良くしている2人の姿を見るのも好きでしたね」

初めて彼氏ができたのはいつですか?

「高校生のときに家の近くのコンビニでアルバイトしていた男性に一目惚れして、何度もそのお店に通って顔見知りになり、告白して付き合うことができました。彼は府内の学校に通う大学生で顔もイケメンだったんですが中身が……、付き合えたときがピークでしたね。結局会ったのは5回ほどで体の関係を持って、その後は何かと理由をつけて会うことを拒否されて、フラれました。私はその近所のコンビニに二度と行けなくなって、遠回りして別のコンビニに行くしかなくて、とても不便でしたね」

3年半を費やしてセフレになる

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