恋愛&結婚 【セカンド女子】コロナ禍での新たな関係構築は無理。寂しさを埋めてくれたのは元カレだった~その1~

短大時代はそれなりに恋愛をしていたそうですが、卒業後は仕事の忙しさもあって、恋愛は何もないまま20代は後半に差しかかります。

「就職活動がうまくいかずに、卒業後は小さな編集プロダクションにアルバイトとして働き始めました。でも、アルバイトは時給だったから残業や早朝出勤を繰り返していたら月収はそこそこあったんです。山梨まで帰れないことがほとんどで短大時代の友人の家にお世話になり続けて、その後1年でお金を貯めて2年目には都内で一人暮らしを始めました。そこからは時間に制限なく朝まで働くようになり、26歳くらいまでは本当に仕事しかしていませんでしたね」

26歳のときに規模の大きい編集プロダクションに移籍。そこで取引先のデザイナーの男性と恋愛関係になります。

「そこはある出版社のお抱えの編集プロダクションで、同じ規模ぐらいのデザイン事務所が近くにあって、いつもその会社と一緒に仕事をしていました。そのデザイン事務所に所属していた男性とはたまたま同じ担当になって、次第にプライベートでも遊ぶぐらい仲良くなり、恋愛関係になりました。相手の家よりも私の家のほうが職場に近かったこともあって付き合って2か月ほどで同棲状態に。でも仲が良かったのは数か月で、結局1年と続きませんでした」

話を聞かない相手に手を出したこともあったとか。

最後はケンカが続き、嫌いになって別れた関係だったものの、覚えているのは美化された思い出ばかり。コロナ禍で寂しいのはお互いさまだったのか……。~その2~に続きます。

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