恋愛&結婚 【セカンド女子】コロナ禍での新たな関係構築は無理。寂しさを埋めてくれたのは元カレだった~その2~

その後も忙しく仕事をする中でも合コンなどに参加して、新しい彼氏ができたこともあったとか。しかし、彼氏がいない時期にコロナ禍に入ったことで一気に孤独を感じてしまうようになり、昔の友人と連絡を取るようになっていたそう。そんな中、彼からSNSを通じて連絡が来たと言います。

「コロナになって、一人暮らしで彼氏がいないと本当に一人ぼっちなんです。仕事先の人とはやりとりはしますが、リモートだと世間話の時間があるわけでもなく淡々と仕事が進んでいくだけ。友人はいますが、その中に一人でもコロナに過剰に反応している子がいると、たとえテラス席でお茶だけでも会おうとはなりません。人と会うことの大切さを知ったと同時に、すごく孤独を感じてしまいました。親もコロナが落ち着くまでは帰ってくるなって感じだったし。

それで学生時代の友人でSNSでつながっている子たちと久しぶりに連絡を取るようになり、そのSNS中には元カレもいて、連絡はしないもののいつからか彼の行動をチェックするようになってしまって。そんなタイミングで彼から連絡が来て、やりとりをするようになりました」

5年ぶりの「会おう」は彼から。再会後に既婚の事実を知ったそうですが、“離婚に向けた別居中”の言葉を受け入れてしまったとか。

「相手から会おうと言われたことでコロナ禍でのお出かけの罪悪感を彼が請け負ってくれた感じがしました。SNSでやりとりしていたときにはなんとなく彼女の存在は聞けずに、再会後に聞いたらまさかの既婚者で……。最悪なことをしてしまったと思いましたが、『離婚に向けての話し合い中で、別居している』という言葉で、ダメなんだけど不倫の罪悪感が薄くなった気がして……。最初の頃は本当に会うだけで友人みたいな関係だったんですが、しばらくして恋愛関係になってしまいました」

彼とのその後はというと……。

「今の週に1度ぐらいのペースで会っています。彼は私の家に来ることもあれば、一緒にホテルに泊まることもあります。離婚は今もしていませんし、今がどうなっているのか聞けてもいませんね。生活を共にしていないからということもありますが、前と違って関係はうまくいっているので、今はそれでいいと思っています。コロナ禍で定期的に会える、連絡を取り合うという関係を新しく築くのは不可能に近いから、彼の存在は失くしたくない」

2人なら、たまにホテルの高層階で仕事をするなどの贅沢もできる。

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