恋愛&結婚 【セカンド女子】会社の上司と即付きあうも、メール誤送信で周囲に不倫バレ。フラれて仕事も失うハメに……~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

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今回お話を伺ったのは、都内にある求人広告を扱う企業で動画編集の仕事をしている芽依さん(仮名・39歳)。スレンダーな体型や、キリッとつり上がった瞳などからカッコイイ女性という印象を受けます。

出身は兵庫県で、両親と、7歳と5歳上に兄がいる5人家族。社会人で仲良くしてくれた人たち全員が不倫をしているという性に奔放な職場で働き、その影響もあってか転職先で既婚者の男性を意識するようになっていきます。

「彼は私の上司にあたる人でしたが、年齢は2歳上なだけ。顔は全然タイプじゃなかったけど、浅い関係の友人以外知り合いがいない中での上京だったこともあり、同郷というところが気を許してしまうキッカケだったと思います。なんとなくプライベートなことの相談も乗ってもらいやすくて、気づいたら会社で会うことが楽しみになっていて、上京した寂しさを忘れさせてくれる存在になっていました」

芽依さんに気になる上司ができたのと同時に芽依さんのことを気にいってアプローチをしてくる男性も現れます。しかし、その男性が気づくほどに芽依さんの気持ちはバレバレだったそう。

「その人も同じデザインの部署の年下だけど先輩というポジションの人で、何度もご飯に誘われていた中、のらりくらりとかわし続けていました。まったくタイプじゃなかったからその気になられたら面倒だから。そしたら私が断り続ける原因としてその上司に気があるからと指摘されてしまって。なんとかごまかしましたが、話すときの態度や目線でバレバレだと言われました。周りがそうなんだから、上司本人にも気持ちが伝わっていたみたいで」

そこから数日後の仕事が終わらずに上司と2人きりで深夜作業をしていたとき、始発まで飲みに行こうということになり、そこで「いいよ」という言葉が相手から伝えられたと言います。

「夜中に連れていってもらったのはマンションの一室でやっている、隠れ家みたいなバーでした。そこは間接照明で妙な雰囲気があって、隣のテーブルとの感覚も広くて。みんな2人だけの世界に浸っているようなカップルばかりでその雰囲気に飲まれてしまいましたね。彼は私の手を握って『いいよ』だけ言いました。それが何を意味しているのかは、なんとなくわかりました」

甘い雰囲気が1つのメールで崩壊

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