恋愛&結婚 社内恋愛ならぬ社内浮気!?新たなライバルばかり気にしていたらまさかの!~その2~【セカンド女子】

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

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今回お話を伺ったのは、都内にある編集プロダクションでライターの仕事をしている早貴さん(仮名・34歳)。色白で透明感のある肌が印象的で、笑顔を絶やさずにハキハキと話すところから人当たりの良さを感じる女性です。出身は埼玉県で、両親と5歳上に兄のいる4人家族。初めての彼氏は同じバイト先でできるも同じバイト先の女性と浮気をされて破局。次に付き合うまでいかずも男女の仲になったのは、同じ出版社に勤める人気者の先輩で、そのことが影響して会社で孤立してしまいます。しかし、さらに次に好きになったのも、転職先の職場で出会った男性で……。

「見た目はそこまでタイプじゃなかったんですけど、転職先で好きになった男性は面倒見が良くて、本当に優しく教えてくれる人でした。私が仕事でミスをしてしまったときも、会社の外に私を呼び出して、泣けるように慰めてくれたんです。他にも、私が何かでへこんでいるのにもすぐに気づいてくれたり、さりげなくフォローしてくれたり。そんなところを好きになってしまいました。彼には長年付き合っている同棲中の彼女がいたんですけど……」

この気持ちは会社の誰にもバレることなく、でもいち早く彼に好意を伝えたい。その焦りは、結婚するかもしれないという噂があったからだと言います。

「もう社内で仲間外れにされるのも嫌ですし、ただ待つだけの片思いをしている時間もなくて。噂で彼の彼女が結婚を求めていると聞いていましたし、よく同僚から『結婚しろよ』といじられているところも見ていましたから。

まず、私の気持ちに気づいてくれないと意味がないと思って、わかりやすく彼のことを特別扱いしました。例えば旅行のお土産をみんな用と彼用を用意してこそっと渡すとか、夜に近くにあるコンビニで全員の買い物を頼まれたりしていたんですが、彼が好きだというお菓子を追加で買ってあげたりとか、そんな単純なことです。仕事のメールにも最後に1文プライベートな内容を付け加えるとか。

それと、小さい会社だったので噂にならないように、仲の良い女性を見つけて女性たちと遊ぶことも忘れませんでした。とにかく敵に回さないように社外に好きな人がいると架空の人も作ったりもしましたね」

最初の彼との約束は仕事のご褒美デート。これは早貴さんがおねだりしたものだったそうですが、そのときに男女関係に進展が。

「その前に仕事がすごく忙しい時期があって、仕事が終わったらご褒美をくださいってお願いしていたんです。私は仕事終わりかなって思っていたんですが、彼は休みの日に会ってくれて。その日は体の関係こそないものの、キスをしました」

自分と同じ社内恋愛アピールを行う後輩が出現!

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