恋愛&結婚 アラサー女性が7つ下の大学生から猛アプローチを受けたら……~その2~【セカンド女子】

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

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今回お話を伺ったのは、大阪府内にある企業でイベント運営の仕事をしている友美さん(仮名・35歳)。ショートカットの髪は緩いカールのクセでふわふわしていて、化粧気はあまりないものの印象に残るぐらいの美肌の持ち主。出身は兵庫県で、両親との3人家族。恋愛よりも趣味や仕事をメインに生活をしていた中、転職先にアルバイトとして大学生の聡くん(仮名)がやってきて……。

「中性的で全然男らしくなくて、それに7つも年下で大学生。私は30歳手前で異性として意識したら逆に危ない女になってしまう(苦笑)。彼には意識していないアピールのつもりで、他の女子のアルバイトの子と同じような扱いをしていました。そしたらどんどん仲良くなっちゃって。元々年下の扱いがよくわからなくて苦手なところがあったんですが、彼は平気でした。彼は自らプライベートのことを私に話してくるなど、懐かれているなって感じもあったので、私もかわいいなとは思っていました」

そんな大学生を意識するきっかけは聡くんからのアプローチ。飲みに誘われたときに真正面から告白されたと言います。

「仕事終わりに普通の居酒屋に飲みに行って、帰り際に私が払おうとしたら『奢ります』と。そしてどんなに断っても家まで送ると言われて、帰り際に告白を受けました。意識はしていなかったものの、やっぱり嬉しかったです。

でも、やっぱり勢いで付き合うには年齢というよりも大学生というところが引っかかって。『よく知らないから』とやんわりと断って、その日は帰ってもらいました」

しかし、聡さんは「知らない」という箇所をポジティブに捉え、友美さんにつきまとうように。最初は抵抗していたそうですが、家で一緒に寛ぐ関係になり、2か月ほどで男女関係に進展します。

「意思が弱いですよね……。私が、彼の事を良く知らないからと言ってから、仕事終わりに私を毎日待つようになり、ついつい家に入れてしまって。そしたらそこまで意識していないからなのか、手を出してこないからなのか、一緒に過ごすこと自体が居心地よくなってしまって。その後にそういう関係になってしまったんですけど。

ちゃんと『付き合おう』という言葉をもらって、付き合うことになりました」

急に仕事も辞めて音信不通に

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