恋愛&結婚 「遠距離中の彼氏が戻ってきた」私の彼が、別の女性のSNSに写り込んで……【後編】

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。前編はコチラ

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今回お話を伺ったのは、大阪市内にある編集プロダクションに所属して編集兼ライターの仕事をしている芽依さん(仮名・29歳)。出身は兵庫県で、両親と10歳下に弟のいる4人家族。大学の同級生の光一さん(仮名)と卒業後に再会して恋愛関係になりますが、お互い仕事が多忙で不規則なことから会えるのは月に一度あるかないか。それでも友人関係の延長のような恋人関係がなんとなく続いていたとか。

「職場が近くて付き合う前は深夜から一緒に飲むことが多くて、そこから『仕事が忙しい者同士なら理解し合える』という名目で付き合いました。でも、徐々にお互いそこまで好きじゃないから会うための無理がきかなくて……。それにリアルに仕事が忙しいからわがままを言われるのも言うのも避けてしまう。こんなに会ってないから、もしかしたら浮気されていたかもしれませんが、それさえもわかりません。そんな関係がダラダラと3年も続いていました」

そんな中で芽依さんの職場にアルバイトとしてやってきたのが同じ大学の後輩にあたる4つ下の和也さん(仮名)でした。周囲から見てもわかるぐらい和也さんは芽依さんに懐いていったそう。

「とにかく可愛くて仕方なかったんです。私が一応アルバイトの面倒見役だったので私と接する機会が多かったのですが、それだけでなくて些細なちょっかいをかけてこられたり、一緒に帰ろうと待たれたり、休みの日に遊びに誘われたり。最初は適当にかわしていたんですが、時々見せられる本気っぽさに、いつからか私のほうも異性として意識するようになってしまって。何度か2人きりになったときに抱きつかれたりしていたんですが、いつからか抵抗しなくなり、抱きつかれるだけで済まなくなり……」

それでもずっと彼氏がいることを伝えており、社会人の彼氏よりも4つ下の大学生に本気になることが怖かったと言います。そんな芽依さんに和也さんはグイグイアプローチしてきたとか。

「『浮気相手でもかまいません』って伝えてこられたんです。それを真に受けたわけじゃないけれど、そこまで好きになってくれたんだって思うと、もう抗えなくて。お互いに私の彼氏の話題を避けつつ一緒にいる関係になりました。そしてそこまではキス止まりだったのに、1か月ほどで体の関係を持ってしまい、黙っているという罪悪感が酷くて、すぐに彼氏とは話し合いの機会を持って別れました。他に好きな人ができたと伝えると『わかった』とあっさりでしたね」

付き合ってすぐに遠距離に。地元に来てほしいとは言わない理由は?

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