恋愛&結婚 「遠距離中の彼氏が戻ってきた」私の彼が、別の女性のSNSに写り込んで……【後編】

正式に付き合うようになった芽依さんと和也さんですが、和也さんが卒業後の就職で地元に帰ってしまうことに。付き合ってすぐの遠距離に戸惑うも、彼は定期的に会いに来てくれていたと言います。

「私と仲良くなる前から地元の東北で就職することを決めていたみたいで。遠距離になるのはもちろん寂しかったんですが、元カレのように仕事で会えないような関係になるのも怖かったから丁度いいとも思えました。物理的な距離があれば会えない理由にできますから。

遠距離でも月に1度は彼が会いにきてくれていました。私が忙しいだろうって彼ばかりが東京に来てくれていて、それを有難いと受け取っていたんですが……」

1年の遠距離の間に芽依さんが東北に行ったのは2回のみ。そのうち1回は駅前のホテルに泊まったとか。頑なに東京に来るという違和感、そしてもう1つ気になることがあったそう。

「交通費をいくら私も持つと言っても受け入れてくれなくて、お金を払わせていること、東京に来る移動時間を使ってくれていることもあって、東北に行かせないようにしている感じがしたものの深く追求ことができませんでした。一度しか家に行ったことがなかったけど、特に女の気配なんてしなかったんですが、彼には定期的に連絡がまったく取れなくなる期間があって。彼は家具を作る職人を目指して就職していて、土日も関係なく作業をしているからと言われていたのでこれも追及できなくて」

どうしても気になった芽依さんは、SNSを使って彼の知り合いの徹底的にリサーチ。すると、顔は写っていなかったものの女性との2ショットを見つけて……。

「『遠距離中の彼が戻ってきた』という書き込みとともに、彼の手元が映った写真を見つけました。彼のSNSから同じ学校時代の友人を調べまくって見つけたんです。お気に入りといっていたTシャツが映っていたので彼に間違いありません」

和也さんを問い詰めたところ素直に認めたそう。そこからどうなったかというと……。

「素直に認めて、謝ってきました。そして『もうすっかり冷めていて別れたいけれど、家族ぐるみの付き合いがあって』と。もう少し待ってくれてって言われたから待ちました。1年も。でも、結果は『別れられない、ごめん』とフラれました。もうアラサーだったので浮気相手でもいいとは思えず、そのまま別れました。

その2か月後に未練がましくその女性のSNSをチェックしたら『結婚しました』だって。泣き寝入りするのか、報復するのか、考え中です」

「結婚しました♥」じゃない……。

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