恋愛&結婚 知らない女からのDMで浮気バレ…コロナ禍の寂しさで付き合い始めた彼の真の目的【後編】

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。前編はコチラ

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今回お話を伺ったのは、都内にあるwebサイトの運営などを行う企業でマーケティングの仕事をしている麻美さん(仮名・34歳)。出身は愛知県で、両親と2歳下に妹、4歳下に弟のいる5人家族。高校、大学時代に付き合った男性にフラれた後に気軽な恋愛を楽しんでいたものの、気づいたら不倫沼に。社内で噂になったことで相手の本性がわかり、仕事を辞めることになります。

「不倫なので未来があるなんて思っていませんでしたが、初めての彼氏との失恋の後、やっと本気で好きになれた人だったのに、相手からしたら遊びでしかなかった。上司から注意を受けた次の日には別れ話をされましたから。社内で噂になっても同僚から無視されても、本当は会社まで辞めるつもりはありませんでした。でも、冗談で言った『会社辞めたほうがいいかな?』っていう質問に対して彼は『助かるよ。ありがとう』と。こんな人ときっぱり忘れるために会社を辞めることにしたんです」

仕事を辞めてからは社内での人間関係を清算するために携帯も買い替え、転職で上京します。そしてまた、軽い恋愛を楽しむようになっていったとか。

「飲み会を繰り返していましたね。ちょっといいかなって思ったら体の関係を持つこともありました。寂しくなかったらいい、みたいな感じでしたね。飲み会で知り合った男性に新たな飲み会を主催してもらうなど、数珠つなぎのように友人が増えていきました。その頃は1~2か月に1度のペースで会っていた女友だちから『会う度に恋愛相手が違う』って揶揄されていました(苦笑)」

そんな中、SNSを通じて前の職場の同僚だった男性からダイレクトメールが届きます。すでにあれから3年ほどの期間が経っていたこと、相手も転職して前の職場を辞めていたこともあり、警戒心も薄れて連絡を取るようになったそう。

「その男性は前の職場では大勢で遊んだことのあるうちの1人という関係でした。辞めてからの3年は一度も連絡を取っていなかったのですが、相手が転職で上京してきたことで、私の現住所が都内に変わっていたのを見つけて連絡してきたのだとか。何度か連絡のやりとりをしてそこから飲みに行くことになりました」

彼が麻美さんに近づいた目的は?

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