恋愛&結婚 まさにブーメラン!彼女持ちの彼女に昇格後、今度は彼氏を寝取られ…【後編】

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。前編はコチラ

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今回お話を伺ったのは、都内にある企業でテレアポの仕事をしている京香さん(仮名・30歳)。出身は千葉県で、両親と2歳下に弟のいる4人家族。両親の影響で小さい頃から美容師を目指し、最初に勤めた美容院で8歳上の健太さん(仮名)と恋愛関係になります。

「最初に関係を持ったときには知らなかったのですが相手には長年付き合っているという彼女がいました。私は浮気相手にはなりたくなかったので一度の過ちなら忘れる、これからも続けるのであれば、彼女と私のどちらかを選んでもらおうと思っていました。

彼が選んでくれたのは私。彼女になれた嬉しさと前の彼女に勝った嬉しさがありました」

付き合って気づいたのは健太さんの恋愛依存傾向です。常に一緒にいたがったり、会えない間も長時間電話をするなど、縛られることが多かったそう。

「こんなに年上の男性から甘えられることに最初は戸惑いましたね。仕事での姿を見て好きになったこともあって。彼は常に一緒にいたいタイプみたいで、職場でも会っているのにその後も週の半分ぐらいは彼の家で過ごしていました。彼は付き合ってすぐに同棲を望みましたが、そこには冷静な自分がいて。親が厳しいと嘘をついて半分は家に帰るようにしていました。でも家に帰ってからも寝る前の2時間くらいは電話をしないといけなかった。どちらかが寝落ちするまで電話するという感じでした」

そんな2人が付き合っていることは職場内では周知の事実に。いい顔はされなかったものの、いじめられるなどはなかったと言います。

「前の彼女と別れたことがみんなに知れ渡って、新しい彼女はまぁあいつだろうなと。彼は見た目のカッコよさもあって影で憧れている人もいたので、いじめられなかったことは本当に良かったです。その頃には私はカットやカラーよりもヘアセットやメイクなどを中心に勉強をしていて、教育係が彼から交代になり、職場で話すことはほとんどなかったのでそれが良かったのかも」

毎日あった連絡が徐々にフェードアウトしていく

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