恋愛&結婚 他の女のインスタに彼登場!尽くし系男子の恋の終わらせ方が自己中過ぎた【後編】

今回お話を伺ったのは、都内にある企業でECサイトの商品ページ作成や運用を行っている渚さん(仮名・30歳)。彼氏にフラれた後に呼び出し要員になる、社内でいい感じの男性ができたことで女集団の標的になり、いじめられて仕事を失くす、など男性運がイマイチだと渚さんは言います。その後も恋にめげることなく、友人の紹介で知り合った勇作さん(仮名・渚さんと同い年)と2回目のデートで付き合うことに。当時、渚さんは27歳。勇作さんは付き合ってすぐに結婚を意識できた相手だったそう。

「最初からグイグイ来られて、とりあえず付き合ってみようみたいなスタートではあったんですけど、なんとなく私も初対面のときから勇作くんに対しては付き合うかもしれないみたいな直感があって。

付き合っていく中でも彼は過去の相手のように自分勝手でもなく、中途半端な表面的な優しさだけでもなかった。一緒にいて楽しいし落ち着くんです。結婚はすぐに意識するようになりました」

これまでの話は前編で。

☆☆☆

勇作さんは大切にしてくれるという実感が持てるほどに渚さんに時間を割いてくれ、さらには愛されていると実感できるくらいにヤキモチを焼いてくれたとのこと。

「まさに付き合っているという醍醐味を全部味わえていたという感じです。一緒に旅行に行こうと、行きたい地域を決めて、後日にドライブで行けるような具体的な場所を決めようとしていたところ、次に会うときまでにすっごい調べてきてくれるんです。他にも前もって私の好きなことをちゃんとリサーチしたうえでサプライズをしてくれたこともたくさんありました。

さらには、ヤキモチが丁度いいレベルなんです。『誰とどこに行くの?』と逐一チェックされるのではなく、私が友人と飲みに行っているときに帰りが遅くなりそうだと、彼のほうから『うちに泊まりな』って言ってくれて迎えに来てくれるとか。私の家は東京の23区外で都内だと彼の家のほうが近いから、遅く帰る予定の日は私も彼の家にできれば泊まりたい。でもそんなの自分勝手だから私から言い出せません。彼は私が頼れるように『心配だから』と付け加えてそんなことを言ってくれる。最高でしたね」

そんな構いたがり尽くしたがりの勇作さんの浮気を疑ったきっかけは、「構われなくなったこと」。浮気をしていないことを信じながらの浮気調査をスタートします。

「仕事が忙しそうでも構ってくれていたのに、仕事を理由にして会えなくなっていったんです。他には怪しいところがなかったので、安心したい思いから彼のスマホを見ようと思って。寝ている間にスマホをチェックしようとしたら、ロックが解除できませんでした…。失敗を続けたことで一定時間スマホに『〇分後にやりなおしてください』と出て怖くなってスマホを見るのを断念。

次の浮気調査はSNSです。彼はFacebookしかやっていないはずだったので、そこから知り合いを当たって怪しい女がいないか探したんですが…該当なし。インスタ(Instagram)はやっていないと思いつつ、私はやっているので共通の知り合いから怪しい人につながらないか探してみました。そしたら彼の友人の中から、何も投稿していないけれど彼のイニシャルである“Y”と日付のような数字が合わさった人が出てきて、その人のフォローしている人の中に同じように“A”というイニシャルとその“Y”さんとまったく同じ数字が入っていた人がいたんです。

その人を見てみたら24時間で消える『ストーリー』機能で動画がアップされていて、そこには彼と思わしき人物の顔から下の姿と、投稿者の女も首から下の姿で、2人は手をつなぐなどいちゃついている内容でした…」

そこまで隠すのは私が本命だからのハズ

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