恋愛&結婚 【セカンド女子】モテるけど2度目が無い奥手美人、どんどん失っていく余裕~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。

今回お話を伺ったのは、大阪で歯科助手の仕事をしている久保真琴さん(仮名・36歳)。パッチリとした大きな瞳に、口角の上がった印象的な唇が印象的な美人です。両親に1歳上の姉との4人家族で、両親よりも神経質な姉に怒られることのほうが多かったそうです。小さい頃からモテていたこともあり、中学時代に人気のあった男子と付き合ったことで女子からいじめを受けます。そのことが影響し、その後の中高時代は目立つことをしないように心掛け、男性を避けて過ごします。短大に進学後は彼氏を作りたい思いから合コンに参加しますが、不発続き……。そして、アルバイト先で出会った2歳年上の男性を初めて好きになります。片思いが1年ほど続いた時に、彼が就職を機にバイトを辞めることになり告白を決意しますが……。

「彼とはバイト先の飲み会や、帰りが一緒になることもあり、少しずつですがアピールはしていました。メールも交換していて、『いま何してる?』とかバイトに関係ないことをやり取りしたこともあったんです。それにバレンタインデーにチョコを渡したので、私の気持ちには感づいていると思っていました。彼が最後のバイトの日は終わってからみんなで飲みに行くことになり、みんなと飲んでいる最中にメールで告白しました。シンプルに『好きです。付き合ってください』と打ったと思います。彼はメールにどこで気づいたかはわからないんですが、帰りに一緒に帰ろうと誘ってもらい、2人っきりになってその日に返事をもらいました。返事は『ごめん』でした。まったく気づかなかったと言われました……。それに同じバイト先の去年辞めていた先輩のことが好きだったみたいで、彼女がバイトを辞めてから付き合っていたそうです……。振られたことと、1年間の想いは微塵も伝わっていなかったことにショックでしばらくは落ち込んだままでしたね」

30歳を過ぎてようやくロストヴァージン、でも……!?

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