恋愛&結婚 【セカンド女子】プロポーズを断ること2回。結婚を求められないセカンドの道を自ら選ぶ、独身尊重女子~その2~

彼からの本気か冗談かわからないアピールは、その日はかわせたものの……。

「そんなことを言われてから、彼のことを異性として意識するようになってしまいました。会社では普通に過ごすものの、2人きりになったら途端に男女の雰囲気になり隠れてイチャイチャしてしまうようになり、その時には彼のことをすごく好きになっていたので迷うことなく男女関係になりました。彼女にはバレないように、2番手として付き合うことになったんです。

付き合ってからは、正直な話、本当に楽でした。会える曜日が決まっていたので、その日以外は彼のことを気にすることはないし、彼女の話は私の前では絶対にしなかったので、想像していたよりずっとしんどくありませんでした。以前友人が不倫をしていて、その話を聞いていたこともあり、もっと辛いものと想像していたのに。同性では埋められない一人ぼっちの寂しい部分を埋めてくれるけど、自由!みたいな感じですかね」

結婚に対する嫌悪感を拭えないものの、なんだか彼女は幸せそうでした。そして今の恋愛はというと……。

「その彼とはすでに別れています。彼がその彼女と結婚したんです。不倫となると、やっぱりただの浮気相手じゃすみませんから。それに彼女と結婚を決める前に私に、どうしたらいいか?どうしてほしいか?と彼は相談してきたんです。私次第で彼女と別れると……。そこで冷めましたね。知らないよ!って感じでした。

今はバツイチ子持ちの男性と付き合っています。彼はもう結婚はこりごりという人で、複数人と付き合っている高収入な人です。シングルマザーや、20代の若い女性を囲っているみたいです。私は囲われてはいないですよ。寂しい時に一緒にいてもらっている感じです。いつまで続くかわからないけど、彼とはこのままの関係が続けばいいなと思っています」

「子供は欲しいと思っていた時期もありました。でも子供を作ることによって、実家との関係が密になるのは嫌だったんです。母親に頼ることもしたくなかったので」と真琴さんはサッパリとした表情で語ります。

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