恋愛&結婚 【セカンド女子】独立した彼の隣に表れた女性は誰?バーテンダーの優しい笑顔に夢中になってしまった、恋愛免疫低め受付嬢~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。

今回お話を伺ったのは、都内の総合病院で受付の仕事をしている柏木桃子さん(仮名・35歳)。肩までありそうな少しウェーブしたクセのある黒髪を後ろに1つに束ね、幅の広い二重や手足の長さなど日本人離れした魅力があるものの、どこか地味な印象を受ける女性です。

出身は埼玉県で、両親と2歳下に弟との4人家族。祖父母と同居しており、夫婦仲は桃子さんが小さい頃から険悪だったと言います。さらに、学生時代に祖父が認知症になり、母親はそのお世話に付きっ切りに。そんな中でも助けてあげない父や祖母の様子を見て、結婚に対していいイメージが持てないと語ります。初めての彼氏は、社会人になってから友人の紹介で出会った4歳上の男性。桃子さんは女子高出身で異性に免疫がなく、初めての彼氏とはうまく付き合えずに別れ際に『楽しくない』と言われてしまいます。その後、異性との距離は縮まることのないまま、友人の付き添いでいったバーであるバーテンダーと出会います。

「彼は同い年で、物腰が今まで出会った異性の中で一番柔らかかったんです。もちろん、接客だからということはわかっていました。最初は彼の方から質問をしてきたんですが、私がうまく喋れないタイプだとわかると、自分の話をよくしてくれました。それに本当によく笑ってくれるんです。その笑顔をもう一度見たいと思いました」

それから、他のバーテンダーのことが好きな友人と週に1~2度のペースで通い続けたと言います。

「彼女と一緒に行って隣には座るんですが、もう顔の向きは別々でした。私は毎回ノンアルコールカクテルを彼に作ってもらっていました。何度かノンアルコールカクテルのバリエーションが増えていたりして、もしかして私のために作り方を覚えてくれたのかなとか思うと嬉しくなっちゃいましたね」

独立を機に増えた営業メール、そして体の関係も……

1 2