恋愛&結婚 【セカンド女子】飼い猫を預かってくれる女性は本当に友人!?ペットホテルに飾られた、衝撃の写真の真相は……~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。

今回お話を伺ったのは、都内の企業に派遣のデザイナーとして働く徳井結子さん(仮名・36歳)。黒のロングワンピースにフリンジの付いた総柄のカーディガンを羽織っており、赤のアイシャドウなど、オシャレな雰囲気のある女性です。

出身は都心よりの千葉県で、2歳上に姉がいる4人家族。家族仲はあまりよくなく、姉との関係も冷戦状態とのこと。初めての彼氏は高校生の時に1歳上の先輩。結子さんのほうが好きになって付き合うものの、親身になってくれないところが嫌になり、1年半で破局に。その後、専門学校に進学して印刷会社でアルバイトする中、2歳上の男性と出会います。その彼とは2年の友人関係を経て、交際に発展。付き合ってすぐに同棲を始めますが……。

「2人で決めたマンションはお互いの部屋とリビングにレイアウトして、2人でデザイン用のパソコンを新調したり、リビングのカーテンやラグなども一緒に買いに行ったりと、まさに新婚気分でしたね。付き合う前は一緒にどちらかの家で過ごすことはありましたが、彼の洗濯をしたことがなかったので、男物の服を干している時など、些細なことなんですがじんわりとした幸せが広がっていくような感じでした」

付き合いは順調に進む中、彼の頼みで猫を飼うことになったそうです。

「仕事は週に2日あり、シフト制。毎週水曜日を共通の休みに設定して、同棲後も2人で色んなところに行きました。でも、半年ぐらい経つと、家でのんびりするだけになったんです。そんな時に、彼は知り合いから子猫をもらってくれないかと言われたそうなんです。私はどちらかというと犬派だったんですが、彼がどうしてもというので。私は渋々といった感じだったんですが、いざ飼い始めるとすごくかわいかったです」

猫を優先する彼。旅行に行きたいという小さなワガママが、裏切りの始まりに……

1 2