恋愛&結婚 【セカンド女子】好きなものは好き!恋愛依存の私が、彼に突きつけられた復縁の条件とは?~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。

今回お話を伺ったのは、都内のマツエクサロンで働く青山里奈さん(仮名・33歳)。鎖骨まであるゆるいウェーブの入った茶髪に、はっきりとした幅広の二重のラインなど目鼻立ちがハッキリとしており、どこか日本人離れした雰囲気がある女性です。

出身は神奈川県で、両親と3歳下に妹、4歳下に弟がいる4人家族。妹弟は異父兄妹なものの、義父は優しく、20歳の時に真実を聞かされるまで気づかなかったそう。専門学校時代に同い年の男性と初めてつき合うことに。卒業後も関係は続きますが、お互い仕事を始めたことで連絡が取りづらくなり、ケンカが増えてしまいます。そして、体調を崩して仕事を辞めた後、彼の家に入り浸っていたところ別れを切り出されて……。

「しばらくは落ち込んで、実家の部屋でボーっとするだけの日々が続きましたよ。体重も減ってしまって、身長が160センチほどなんですが、体重が40キロぐらいになりましたね……。誰かに話を聞いてほしいのに、こんな時に相談する友人もいないんですよ。彼と共通の友人なんて、1人もいませんでした。高校の友人に相談しても、時間が解決してくれるとか言うんです。諦めるしかないみたいな状況にイライラしましたね」

その後、美容院の受付スタッフとしてアルバイトを始めた里奈さん。そこで彼と共通の知り合いを持つ女性と出会います。

「彼と同じ美容院に友人が働いている女性がいたんです。数か月経っても、彼のことは全然諦められなくて、どうしたら復活できるのかなんてことばっかりを考えていました。メールすることもできたんですけど、もしかしたらアドレスが変わっていたり、返事がなかったりということがあったらと思うと怖くて、できないんですよ。この女性と仲良くなれば、外から彼とつながることができると思ったんです」

友人を利用して彼との復縁に成功するも……

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