恋愛&結婚 【セカンド女子】わかりやすく浮気の形跡を残す彼は“かまってちゃん男”。彼の心を動かした浮気相手の捨て身の行動~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1~はコチラ

今回お話を伺ったのは、大阪府の人材派遣会社でコーディネーターとして働いている前田裕子さん(仮名・38歳)。大きなロゴが目立つ海外ブランドのバックや、同じブランドの大きなピアス、太めのアイラインやパール系のアイシャドウなど、やや派手好きの印象を受ける女性です。

出身は兵庫県で、両親と2歳上に姉のいる4人家族。父親の仕事の影響で、小さい頃は転校を繰り返し、転校先ではどの女子が一番強いのかなどの空気を読めるようになったとか。短大で仲良くしていた女性に振り回され続けたことが苦痛で、就職を機に学生時代の友人関係を清算してしまいます。1人の寂しさからSNSのオフ会参加を繰り返し、ある飲み会で1人の男性と出会ったそう。

「彼は2歳上の印刷会社の営業をしている男性で、顔は高橋一生さんみたいな笑ったら顔がクシャっとなる、笑顔がステキでした。料理を分けてくれる時には苦手な食べ物の有無を聞いてくれたり、とにかく気配りができて、今までその飲み会で出会った人の中では群を抜いていました。そう思ったのは私だけじゃなかったみたいで、ほかの女性もみんな彼の動向を気にしている感じでしたね」

その飲み会は1次会で解散になり、その彼に声をかけられたのは裕子さんだったそう。そこから彼との距離は急激に近づいていき、2回目のデートで付き合うことになったと言います。

「あの時誘ってもらえたことは、今でも覚えています。彼のよく行くお店に連れてってもらって、飲み過ぎてその後彼の家に泊まったんですよ。でも彼は一切手を出してきませんでした。そこもすごくプラスで、その日のうちに彼のことを好きになっていましたね。そして、2回目のデートで彼から付き合ってほしいと言ってくれました」

裕子さんに女友達ができたことで、彼は浮気を匂わせてくるように……

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