恋愛&結婚 【セカンド女子】不倫1年離婚劇も恋のスパイス!? 仕事のできるエリートの正体は、社内恋愛を繰り返す恋愛体質男~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1~はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内にある外資系化粧品ブランドでマーケティングの仕事をしている桧山貴子さん(仮名・37歳)。ハッキリした顔立ちをしており、やや甲高い声で早口なところがあり、せっかちさを感じる女性です。

出身は大阪府で、両親と2歳上に姉がいる4人家族。家族仲は普通だったものの、貴子さんよりも成績が悪い姉はいつも両親から怒られていて、姉妹仲も悪かったそう。初めての彼氏は上京して都内の大学で知り合った横浜育ちの男の子。しかし最後には彼は貴子さんに家に入り浸るようになり、生活を共にするしんどさから破局。その後自分のことが好意を示す異性に対して嫌悪感が生まれ、仕事に夢中になってしまい29歳になるまで誰とも付き合わず。そして9年ぶりにできた彼氏は既婚者で……。

「当時彼は結婚して半年ほどで、私が外回りの担当になる直前に入籍したばかりでした。付き合って3年ほどだったみたいで、彼の同僚などはみんな彼女の時から知っていて、絶対にバレたらいけないと思いました。そんな思いや、初めての社内恋愛ということもあり、必要以上に彼を避けてしまっていたんだと思います。それが彼の気持ちを、より盛り上げてしまったのかもしれません」

貴子さん以上に不倫関係にのめり込んだ彼は、週に1度以上家に泊まりに来るようになり、ランチタイムなども必要以上に一緒にいようとしてきたと言います。

「こっちがハラハラしていましたよ。でも、泊まりに来てくれることが純粋に嬉しいから文句なんて言えないんです。それに同じチームで私のことを気に入っているという男性社員がいたんですが、私はまったくその人のことを意識していないのに遠ざけようと、何かと外回りの前後にランチを一緒にとろうとしてきました。結果、社内で噂になるまで、そんなに時間はかからなかったと思います」

離婚を止めたことで彼は内緒で離婚を強行してしまい……

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