恋愛&結婚 【セカンド女子】彼女なのに蚊帳の外!? 間借りオフィスで女性経営者と部下と三角関係、彼が最後に選んだ女性は……~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1~はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内の美容サロンで契約社員として働く松本絵美さん(仮名・34歳)。目が茶色く、きめ細かい白く陶器のような肌にスレンダーな体型など、どこかはかなげな印象を受ける女性です。

出身は埼玉県で、3歳と2歳上に兄のいる5人家族。父親は躾に厳しく、男尊女卑を子供に強いてきたそう。23歳の時に初めての彼氏だった7歳上の男性と結婚しますが2年弱で離婚。離婚したことで放任になった父親から逃げるように、都内で一人暮らしを始めます。そして、2年後には2歳上の男性と付き合い始めますが……。

「彼は付き合う少し前の友人関係だった頃に、仕事を辞めて独立したんです。フリーランスとして自宅でコンサルタントの仕事をしていました。仕事内容はあまり詳しく知らないけど、毎日忙しくしていて、付き合ってからもそこまで会えてはいなかったです。それに彼は家で仕事をしていたので、あまり遊びに行くのはよくないかなと思い、家で会う時は決まって私の家でした」

その後、彼は知り合いの女性が経営する会社のオフィスの一角を間借りすることに。その経営者は昔からの彼の知り合いで、絵美さんも一度一緒に飲んだことがあるそう。

「毎月2万ほどで新橋にあるオフィスで、デスクやコピー機、インターネットなども使い放題。彼は自宅で仕事をするようになって集中力のない自分に気づいたようで、ずっとノマドワーカーだったんです。だから間借りできると決まった時には喜んでいましたね。

その女性とは、私がまだ彼と友人関係だった頃に一度一緒に飲んだことがありました。彼より10歳以上年上で、彼女もバツイチ。ショートカットでパンツスーツを着こなすようなキャリアウーマンで、私も密かに憧れていました。彼女のオフィスは編集プロダクションで、従業員は女性ばかりだったところがやや心配でしたが、彼は浮気されて離婚しているから『自分は絶対に浮気しない』と言っていたから大丈夫だと思っていたんです」

経営者女性の怒りに巻き込まれ、彼の真実を知ることに……

1 2