派遣社員は祝祭日が多いと月の収入が下がる……ゴールデンウィークの10連休までに今からできる収入減対策は?|Vol.2

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支出を減らしたいときには、何にお金を遣っているかをまず把握

さて、相談者さんは、収入の減少に備えて節約術を知りたいとのこと。節約術とひとことで言っても、お金の遣い方や優先順位は、人それぞれ異なります。相談者さんの支出状況がわからないので、どのあたりを見直すべきか、というのはわかりません。まずは、自分がどんなことにいくらお金を遣っているのか、「見える化」してみましょう。

相談者さんがざっくりと「節約術」を求めているところを見ていると、自分がどんなことにお金を使っているのかがブラックボックスになっている?という印象を受けます。なんとなく毎月手取りを使い切ってしまっている、特に無駄遣いをしたり贅沢をしたりしているつもりもないのにお金が残らない、といった状況ではないでしょうか。

支出を減らしたい、というときに真っ先に見直したいのが固定費です。支出とひとことで言っても、その性質はそれぞれ異なり、ざっくりと変動費と固定費に分けることができます。

選択や行動で支出額の変動する変動費と、基本的に一定の支出がある固定費です。言い換えれば、日々の節約で抑えることのできるのが変動費、日々の我慢をしても減らないのが固定費です。

毎月の定額支出は「固定費」として分類する

変動費の代表例として、外食費や交際費、衣服・美容費、その他趣味や娯楽の費用を挙げることができます。できます。一方、固定費は、家賃や保険、通信費をはじめとする毎月発生する利用料等が一例です。  変動費か固定費か悩むものもあるでしょう。しかし、ここではいったん支出の仕方に着目し、定期的にお金を使っているものを固定費、それ以外のものを変動費として分類してみてください。例えば、毎月ネイルに行くのが習慣になっていたり、毎月ヘアサロンを利用しているという場合には、衣服・美容費であっても、固定費に分類するということです。

次回はそれらをどう見直していくかをお話します。

自分の毎月の固定費、変動費を見える化してみましょう。

賢人のまとめ

収入=手取りではありません。健康保険料と厚生年金保険料は収入が減っても控除額は変わりませんし、相談者さんの収入を鑑みると、変動する所得税と雇用保険料の控除の割合もさほど大きくないでしょう。となると、 ご自身が思っているより手取りは小さくなるかもしれません。まず一度、手取りがどのくらい減るのか、計算してみましょう。 そして、支出削減を考えるために自分が何にお金を遣っているか、固定費と変動費に振り分けます。まずは分類からスタートです。

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賢人プロフィール

女子マネーの達人森井じゅん

1980年生まれ。高校を中退後、大検を取得。レイクランド大学ジャパンキャンパスを経てネバダ州立リノ大学に留学。留学中はカジノの経理部で日常経理を担当。

一女を出産し帰国後、シングルマザーとして子育てをしながら公認会計士資格を取得。平成26年に森井会計事務所を開設し、税務申告業務及びコンサル業務を行なっている。

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