派遣社員は祝祭日が多いと月の収入が下がる……ゴールデンウィークの10連休までに今からできる収入減対策は?|Vol.4

派遣社員は祝祭日が多いと月の収入が下がる……ゴールデンウィークの10連休までに今からできる収入減対策は?|Vol.4

お金に苦労せず、幸せに生きていくことを目指すこの連載。時給で働いている非正規雇用は、月に働く日数が収入にダイレクトに影響します。そのため、多すぎる祝祭日は手放しで喜べない……という現実も。前回に引き続き、本田康子さん(仮名・34歳 ・事務職)の相談から、ゴールデンウィークの10連休までにできる収入減対策について森井じゅんさんにアドバイスいただきます。第4回は、変動費の見直しポイントを紹介します。

「現在、派遣社員として企業の経理職についています。時給は1750円で1日7時間、週5日仕事をしています。残業もたまにあるので月の収入はだいたい27万円くらいになります。ただ、祝祭日がある月は収入が減ってしまいます。今、一番不安なのが、4月末から5月上旬の10連休です。働ける日数が少ないので、収入激減確実です。今からできる収入減対策を教えてください」

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何に使っているかよくわからないときには現金生活にスイッチ

固定費を見直したら、次は変動費の見直しです。変動費は日々の出費です。人は毎日小さな選択を繰り返して生きています。なんとなくコンビニで手にとったペットボトルも、レジ脇のお菓子も小さな選択です。これを無意識に行なっていることが多いです。

さらに、現在のキャッシュレス化によって「買い物をする」「お金を使っている」という感覚を失いがちです。今、経済的に余裕があって、自分でしっかり管理できている自信がある人にとってはキャッシュレスは便利かもしれません。ネットでいつでもしっかり明細を確認できる、というメリットを考える人も多いでしょう。

ただ、なんとなくお金が貯まらないと感じている人にとってはリスクでもあります。いつでも確認できるということは、いつまでも確認しないという状況にも陥りがちです。結果、自分で選択したという意識のないまま、無駄遣いを続け、ブラックボックスになってしまうのです。

自分が何にお金を使っているのかよくわからなくなっている場合には、しばらく現金生活をすることをお勧めします。買い物は自分の選択であるということを実感することを考えると、現金で払う、という行為が有効であることが多いのです。

その際、自分のお財布にはいくらあって、何にいくら使っていくら残っているのかといったところを意識しながら生活をしてみてください。そして自分で「買うと選択」したものは必要だったのか欲しかったのか無駄だったのか、しっかり振り返りをすることが大切です。

むやみやたらに我慢をしても、我慢が爆発して逆に大きな無駄遣いをしてしまったり、安物買いの銭失いになったりでトータルでマイナスになっていることも少なくありません。
 
節約といえば、まず食費等を削り安い物探しに終始しがちですが、まずは先週までにお話した固定費の見直し、そしてその後、普段の自分のお金の使い方を見直すところからはじめてみてください。

お金を稼ぐ方法を考える

なんらかの形でお金を調達するのも、連休の収入減を乗り切る方法です。お金を調達すると言っても、貰う・借りる、など他力本願では後々面倒なことになる可能性があり、根本的な解決にはなりません。ここは、何らかの形でお金を稼ぐ方法を考えていきましょう。

ネット上で目にしやすい副収入に、フリマアプリの利用があります。スマホひとつで、自宅にある不要なものをネット上のフリマに出品し販売するものです。自分にとってはいらないものでも意外と高く売れることがあったりします。お小遣い稼ぎになるだけでなく、家もスッキリ、狭くなっていた部屋も広く使える、という一石二鳥・三鳥が目指せる!とも言えるわけです。

とはいえ、必ず売れる保障もありませんし、ひとつひとつ梱包して発送する作業などを考えてもそういいことばかりでもありません。また、アプリにより異なりますが、売れた金額の一定の割合が手数料として引かれます。うまく売れないから値段を下げた結果、手数料として引かれる金額と送料負担を合わせるマイナスになってしまった、なんていうこともあるので注意が必要です。

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