【脱貧困!】新しい税制「セルフメディケーション制度」ってなに?確定申告初心者講座

【脱貧困!】新しい税制「セルフメディケーション制度」ってなに?確定申告初心者講座

お金に苦労せず、幸せに生きていくことを目指す【脱貧困診断】。今回の相談は、河村みさえさん(仮名・不動産会社勤務・31歳)からの質問です。

「今年は体調不良が続いて、欠勤したり通院したり……。ドラッグストアでも、風邪薬や頭痛薬を大量に買いました。大好きな飲料水なども飲めず、ごぼう茶や滋養酒的なもの、コンビニでの栄養ドリンクもたくさん買いました。そういったものが控除される、セルフメディケーション税制というものができたと聞きました。それってなんですか?」

先週、医療費控除について教えてもらいましたが、セルフメディケーション税制とは同様の制度なのでしょうか。薬局で買ったお薬などが収入から控除されるなら、使いたいですよね。どういう制度なのでしょうか。早速、森井じゅんさんに聞いてみましょう。

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今年からスタート。セルフメディケーション税制とは?

セルフメディケーション税制は今年、平成29年から始まった医療費控除の特例です。

具体的には、健康維持、病気予防に取り組む個人が一定の医薬品を購入した金額について控除を受ける事ができるというものです。言い換えれば、一定の医薬品を一定金額以上購入することで税金負担が軽くなるというものです。

前回お話した医療費控除と同様、1年間に支払った金額が一定の金額を超える場合には、確定申告を行なうことで、その一定金額を超えた部分を所得から差し引くことができます。

もともとの医療費控除より堅実女子に身近

前回も触れましたが、もともとある医療費控除の適用は、一般的に10万円を超える医療費があった場合とされているので、金額的に少しハードルが高いものでした。医療費の合計が10万円はいかないだろう、と諦めていた人も少なくないでしょう。

一方、セルフメディケーション税制では、そのラインが年間1万2000円と低めに設定されています。

つまり、一定の医薬品を購入した総額が年間1万2000円を超える場合、その1万2000円を超える部分の金額が、8万8000円を限度として所得から控除されます。

利用のハードルが高かった医療費控除が、今年から少し身近になりましたね。

フリーランスや派遣社員でもOK?セルフメディケーション制度が使える人は?

セルフメディケーション制度の対象となる人に、制限はありません。ただし、収入がない人、そもそも税負担がない場合には軽減されるものもないため、医療費控除を申請しても軽減される税金・戻ってくる税金はありません。

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