新型コロナウイルスが不安で眠れない……。今すぐできるメンタルケア方法

新型コロナウイルスが不安で眠れない……。今すぐできるメンタルケア方法

こんにちは、公認心理師、精神保健福祉士の水口明子です。新型コロナウイルスの感染が全国に広がってきています。いつ自分が感染してしまうかもしれないという恐怖や、気軽に外出できないことがストレスになり、メンタルが不安定になってしまっている人も多いのではないでしょうか。そんな人たちに向けて、今回はこの騒動の中を冷静に過ごすため、気持ちの整理の仕方をお伝えさせていただきます。

今、日本中が「惨事ストレス」に見舞われている

今、余裕をなくした人たちが買い占めに走ったり、マスクを巡ってケンカをしたり、さらには咳をしただけでケンカに発展するなどの事態が発生していまっています。これは、「惨事ストレス」といって、地震や台風などの自然災害や交通事故、火災のような人為的災害などで非日常的な問題に直面した人に起こるストレス反応のことを指します。今はまだ惨事ストレスとまではなっていなくても、感染増加が長引いたり、パンデミック化してしまった場合、多くの人がこのストレスを抱えてしまうことになるでしょう。

3.11の東日本大震災の時も、このストレスを多くの方が患いました。当時メンタル不調を起こしてしまった人たちが実際に気持ちを整えることができた、3つの方法をご紹介していきます。

1.できる限り日常の生活リズムを崩さない

外出を制限されたり、リモートワークになったりなどで、いつもと違った毎日を送ることになってしまい、日常の生活リズムが乱れている人も多いと思いますが、その乱れがメンタル不調には直結します。

すべてが同じとは当然いきませんが、睡眠、食事、適度な運動の3つだけは死守するようにしてください。いつも7時間寝ていた人は睡眠時間をいつも通り7時間に。少なくても極端に多くてもいけません。食事はリモートワークでも、いつもと決まった時間に食事をとるように心がけてください。

運動については、いつもは駅の往復など20分ほど歩いている人は、家の近所を20分ほど歩いてみるといいでしょう。この3つを保つことで、免疫力の維持やアップにつながり、体調も万全になります。3.11の時とは異なり、多くの人と接触をしなければ外出も心配はないのですから、散歩など外気にふれることも大切です。

2.孤立化しない

コミュニケーションをとることは大切です。ご家族と同居している人はいいですが、一人暮らしの方は、遠方に暮らすご家族や、近くにいる信頼できる友人などと、密に連絡をとれる関係を作っておくことが重要です。

本来、人間は共存していく生き物。何か不安なことがあった時、その不安を聞いてもらって気持ちが救われたことはないでしょうか。実際に相談まではいかなくても、誰かに聞いてもらえるという安心感が、世間が不安定な時ほど必要になります。

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