NISAを始めるコツとは?

今話題の「NISA」を始めませんか?と、よくメインバンクから案内が来 ます。株をやりたいのですが、知り合いから「銀行では取引ができない」と言われました。「NISA」の口座はどの金融機関で開設したらいいのでしょうかM・Hさん(30歳・マスコミ勤務)

Aまずはどこに口座を開くか? 手数料と利便性で選ぶならネット証券がおすすめです。

「貯蓄よりも株のほうがお金を貯めやすい」と、株への投資を積極的に行う人が多くなりました。そんな中、今年4月から始まった「NISA」(ニーサ、少額投資非課税制度)に注目が集まっています。
NISAとは1年間で100万円までの投資について、配当金や売った際の利益が非課税になる仕組みです。

例えば、1万円の利益が出たとすると、税率20%(復興特別所得税を除く)がかかり、2000円の税金が差し引かれますが、NISA専用の口座で取引をすると、配当金や譲渡益が出ても税金がかからなくなります。

NISAの口座で取引できる商品は、日本株と株式投資信託、REIT(不動産投資信託)、ETF(上場投資信託)、外国株のみ。FX(外国為替証拠金取引)、外貨預金、公社債投資信託は取引できないというルールがあります。
また、銀行と証券会社は取り扱う商品が異なり、銀行では「株式投資信託」しか取り扱っていません。

特に金融商品で人気がある「株式投資」は「証券会社」でなければ取り扱いがないので、今、株式投資をはじめなくても、「そのうち株式投資もやりたい」と思っているのであれば、ひとまず証券会社で口座を開いた方が良いでしょう。「当分、株はやらない」、という人であれば、メインバンクの銀行にあるNISA口座を開くだけで十分です。

数ある証券会社の中でどの会社を選んだらいいのかわからない、という人は「手数料」の差に注目しましょう。
株を売ったり、買った時には手数料がかかります。ネット証券の〝無料〟あるいは期間限定で〝無料〟の会社を選ぶとおトクです。

ネット証券のメリットは手数料が安いだけでなく、いつでもどこでもインターネットに接続できる環境であれば取引ができること。例えば、夜中に「A社の株が買いたい」と思って株を買った場合、翌日、証券取引市場が始まるとともに、取引が始まります。
コールセンターもあるので、わからない時は電話で質問もできます。

金融機関によってNISAの手数料や注文方法が違う

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口座の開設の手続きはカンタン! NISA口座は日本国内に住む満20歳以上の人であれば、誰でも申し込めます。
まず、金融機関のホームページなどで申し込むと、必要書類が送られてきます。住民票などを添えて申し込み、受理されると「IDとパスワード」が送られて、ホームページ上でアクセスするだけ。

投資の鉄則は余裕の資金を用意して、その範囲の中で取引すること。生活費や貯金、月々の引き落としなどとは、別に投資用のお金を確保してから! くれぐれも貯金を取り崩すのは避けましょう。

賢人のまとめ

NISAの口座を開くのなら、便利でおトクなネット証券で!

賢人プロフィール

マネーの賢人村田くみ

ライター、ファイナンシャル・プランナー

プロフィール/元毎日新聞「サンデー毎日」記者、11年からフリー。小金を貯める趣味が高じてファィナンシャル・プランナーの資格をとる。現在は週刊誌等で社会保障、マネー関連の記事を執筆。著書に『おひとりさま介護』(河出書房新社)がある。

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