【法律相談】親に断れず会社役員に……副業厳禁の会社に勤務している自分は罰則の対象になる?

【法律相談】親に断れず会社役員に……副業厳禁の会社に勤務している自分は罰則の対象になる?

勤務先において副業を禁止しているということですが、副業を禁止する趣旨として重要なことは、「勤務先での業務に支障が出ないこと」だと考えられます。例えば、兼業により業務外での疲労の蓄積などで、勤務先の業務に悪影響が出たりすることや、勤務先のノウハウや取引先等を悪用する等は問題があります。

副業を絶対的に禁止するということは、これまでの判例上からも認められていないので、あなたが勤務する会社では「許可のない副業の禁止」を定めているものと思われますから、まずは就業規則等を確認し、そこで定められていることをきちんと確認してください。

そして、許可のない副業を禁止している場合には、やはり会社へ申請して許可を取るべきでしょう。勤務先の仕事に影響がないことや、会社に損害を与えないことをきちんと伝えることが、今後その会社の勤務を続けるにあたっても、必要になると思います。

実家は地方の建設業。勤務する会社は食品関連。業務内容は被らない。

賢人のまとめ

就業規則を確認し、報告することが今後のためにもいいと思われます。

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賢人プロフィール

法律の賢人柳原桑子

第二東京弁護士会所属 柳原法律事務所代表。弁護士。

東京都生まれ、明治大学法学部卒業。「思い切って相談してよかった」とトラブルに悩む人の多くから信頼を得ている。離婚問題、相続問題などを手がける。『スッキリ解決 後悔しない 離婚手続がよくわかる本』(池田書店)など著書多数。

柳原法律事務所http://www.yanagihara-law.com/

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