試用期間後に、まさかの本採用拒否!どうすればいいの?

試用期間が終わって、正社員採用を拒否されたらどうすればいいのでしょうか。ようこさん・30歳 IT関連会社勤務

ヘッドハンティングされて、8年間勤務した広告代理店を辞めて、IT関連会社に転職しました。年収は200万円増、ECサイトのブランディングが仕事です。 しかし、勤務開始から半年、突然、社長に呼び出され、人事担当の役員から「試用期間満了による雇用契約終了通知」という書面を渡され、一方的に解雇を言い渡されました。 理由は、私の勤務態度が悪い、とのことですが、遅刻は1回もしていないし、人間関係も良好とはいえないまでも、努力してきました。 実は、会社の業績悪化がうわさされていて、それが本当の原因ということもわかっています。確かに、試用用期間は半年、と説明されましたが、これって法律的にアリなんですか? 正社員採用されたいのですが、どうすればいいのでしょうか。

A会社側にも“解約権”がありますが、それを行使するには正当な理由が必要です

試用期間満了後の本採用を拒否されたというのが、法的にはどういうことなのか、ということから説明しましょう。

試用期間といっても就労開始当初から通常の労働契約が成立しているのです。ただ、試用期間をもうけられたということは、試用期間中の労働者(ここではようこさん)の勤務状態等により、能力や適格性を判断され、労働契約を継続することが適当でないと判断される場合もあります。すると、本採用拒否という方法で会社側の“解約権”が行使されます。

 この背景には、採用時だと、労働者(ようこさん)の能力や適格性の有無に関連することについて、十分な判断ができないということがあります。だから、採用後の就労状況をみて、その判断に基づく最終的な決定を留保するための試用期間が設けられているのです。

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