【法律相談】夫がコロナにまさかの感染……嫌がらせに対する法的対策は?

【法律相談】夫がコロナにまさかの感染……嫌がらせに対する法的対策は?佐々木直子さん(仮名・35歳・派遣社員)

A現在、コロナハラスメントが問題になっており、その行為が問題であると多くの人に広まってほしいと思います。

弁護士・柳原桑子先生が堅実女子の相談に応える本連載。今回は、佐々木直子さん(仮名・35歳・派遣社員)からの相談です。

「夫がまさかのコロナ陽性になりました。夫が勤務する会社は、感染した社員を実名で社員用の一斉メールで公表します。

おそらく、感染ルートの特定や消毒などの対応のためだと思われます。夫の場合、ピークアウトしたとされるこの時期の感染だったために、とても目立ってしまいました。

みんながなんとなくホッとしているときに、まさかの感染。さらに運が悪く、私たちが住むマンションには、夫と同じ会社の人がたまたま住んでおり、その方が大家さんに“あいつが感染者です”と告げ口したみたいなんです。

大家さんは複数の飲食店を経営しており、従業員も自らの物件の居住者にもコロナ患者を出さなかったことを自慢にしていたようです。それなのに、この時期に夫が感染。

大家さんは、飲食店の利益激減、家賃収入の減少で我慢に我慢を重ねてきた。それなのに、物件の居住者に感染者を出した……ものすごく激怒したようで、夫の会社にも苦情の電話を入れたそうです。

現在、自宅で療養しているのですが、大家さんをはじめとして、夫に対する世間の風当たりはとても厳しいです。

近所の人から“出て行け”など張り紙をされ、大家さんは私たちを無視。先日は、“新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、集合住宅のゴミ収集場の使用を控えてください”と書かれた紙をポストに入れられました。

私がエレベーターに乗っていると乗ってこないのはまだしも、消毒スプレーを吹きかけてきた人もいました。このようないやがらせ行為は法的に罰せられるのでしょうか。引っ越したいのですが、コロナで収入が激減してしまい、できればここに住みたいのです」

弁護士・柳原桑子先生のアンサーは……!?

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