【恋とキャリアの上方修正】デキる女子を狙う、職場不倫好き男がやりがちな恋のテクニック~その2~

【恋とキャリアの上方修正】デキる女子を狙う、職場不倫好き男がやりがちな恋のテクニック~その2~

500人以上の女性の仕事と恋を幸せに導いてきた、キャリアコンサルタント・小川健次が、堅実女子の皆さんの人生を上方修正する、ちょっとしたコツをお教えする連載です。

今回は、「職場不倫」が好きな男性がよく使う、恋愛テクニックを紹介しています。

新卒で大手ゼネコンに入社し10年目になる前田陽子さん(仮名・32歳)は、尊敬する先輩であり、上司でもある洋司さん(仮名・44歳)と2年前から不倫関係になっていました……。

その1はこちら

「一夜の間違い」にするつもりが……

妻子がいる憧れの上司と男女の仲になってしまった罪悪感に、陽子さんは苦しみます。

「あの夜のことは、たまたまお互いが疲れていただけ、酔っていただけのこと。お互いに上司部下の関係だし、そもそも不倫だし。自分はちゃんと独身者と付き合って、結婚もしたい……。だから洋司さんとはあの夜の一度だけこれ以降はない、私の心はそう決めていたのです」

しかし、再び食事に誘われて、洋司さんの言葉を耳にした陽子さんの気持ちは激しく揺らぎました。

洋司さん夫婦の関係は、実はもう何年も前に破綻していること。近いうちに離婚の手続きに入るということ。仕事のプレッシャーは重く苦しくて、日々潰れそうな自分自身と戦っていること。そして、家庭のことや仕事のことで負けそうな自分に、勇気と活力を与えてくれているのが陽子さんの存在であること。

さらに極めつけだったのは、出会った10年前から、洋司さんは陽子さんのことが好きだったということ。

「尊敬し、憧れていた上司が、自分にそこまでの弱みを見せてくれたこと。ずっと好きでいてくれたと言ってくれたことを聞いて、私の気持ちは揺らぎました。しかも近いうちに離婚し、私との将来のことも考えていると言うんですよ」

洋司さんの言葉は陽子さんに本格的な決心を促すのに十分なものとなり、2人の不倫関係がスタートしたのでした。

交際が始まってから2年が経ち、ともに取り組んでいた会社のプロジェクトも終わりました。ただでさえ頑張り屋さんの陽子さんは、洋司さんへの恋心からいつも以上に輪をかけて献身的に仕事をして、徹夜を繰り返すこともあり、過労で倒れたベッドの上でも仕事をしていたそうです。

そして夜は、めくるめく2人の時間。この2年間は陽子さんにとって、献身・犠牲・希望・罪悪感がぐるぐる繰り返され、身も心もヘトヘトになり、生理が止まったり、めまいが激しくなったりしたそうです。

そしてプロジェクトは解散になり、互いに別部署に異動。仕事上での関わりが遠ざかってからというもの、洋司さんからのプライベートでの連絡までが、すっかり少なくなってしまいました。陽子さんからメールを送っても、返信は遅く、ときに既読スルーのまま放置されることさえあります。

悪質な不倫男の本性は、女性社員を仕事では便利に使い、プライベートでは無料の娼婦扱い

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