【恋とキャリアの上方修正】キャリア女子が選びがちな「ダメ男」の特徴と「夫」の捨て方~その2~

【恋とキャリアの上方修正】キャリア女子が選びがちな「ダメ男」の特徴と「夫」の捨て方~その2~

500人以上の女性の仕事と恋を幸せに導いてきたキャリアコンサルタント・小川健次が、堅実女子の皆さんの人生を上方修正する、ちょっとしたコツをお教えする連載です。

今回は、キャリア女性に多い「ダメ男を選んでしまう」する実例についてお話します。

映像制作の第一線で活躍している新沼春恵さん(仮名・34歳)は、4歳と2歳の子供の母でもあります。夫の由幸さん(仮名・34歳)との関係に悩み、私のところにやってきました。夫の由幸さんは、元スポーツ選手の誠実なイケメン。現在は結婚4年です。

その1はこちら

夫は家の中では子供に全く無関心

これまでお話を伺っていると、やりがいがある仕事をして、イケメンでスポーツマンでもある誠実な夫と2人の子供がいる春恵さんは幸せそのもののようにも感じられます。

しかし、家庭内のことは外からではわからないものです。春恵さんは最初の子が生まれたときにも、由幸さんに違和感を抱いていたのでした。なぜなら由幸さんが、育児に対して無関心だったから。

春恵さんは、父親になっての戸惑っているだけで、いずれは子供に興味を示してくれるだろうと自分に言い聞かせていたのですが、2人目が生まれてからも由幸さんは無関心を続けます。

子供が泣き叫んでいても放置、パパと寄ってきてもほぼ無視。春恵さんを独り占めする子供にやきもちを焼き、子供を徹底的に無視したこともあったそう。子供はお父さんに何を言っても無駄だと察知し、母親にしかなつかないようになります。

それなのに友達が家に遊びに来たり、子供たちとの外出するときには“イクメンパパ”になりきる由幸さん。

子供たちの写真を撮影し、自分の顔とともにSNSにアップしてイクメンをアピール。それを見た共通の知人から、「旦那さんはイクメンでいいわね」などとうらやましがられることも多いそうです。

しかし自宅では、育児に何ら関心を示さない……その豹変っぷりにドン引きする日々。

それでも仕事を続けてこられたのは、近くに住む春恵さんの両親が協力的であったこと。そして、会社も春恵さんの事情を考慮したことにほかなりません。夫である由幸さんが育児に無関心であっても、大きな支障をきたすことはありませんでした。

家では子供に声をかけることをしないのに、外に出ればしきりに子供たちの写真をとって、その写真をSNSに載せて、イクメンアピールでニヤつく由幸さんの姿を見るたびに、春恵さんのイラつきが募っていきます。

そしてある日、春恵さんは由幸さんから驚愕の事実を知らされます。それは、今日で仕事を辞めてきたということ。そして、地元のアマチュアスポーツチームの小学生クラスで、コーチのアルバイトをするということ。

「生活費は春恵さんが稼いでいるから、僕は好きなことをするよ」。ニコニコしながら無邪気に語る由幸さんに、春恵さんは唖然としすぎて、何も言えなくなってしまいました。

嫌なこと、面倒なことから逃げ続ける人生

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