【恋とキャリアの上方修正】「会話もプレゼンも苦手」キャリア女子の脱・口ベタ修行~その1~

【恋とキャリアの上方修正】「会話もプレゼンも苦手」キャリア女子の脱・口ベタ修行~その1~

500人以上の女性の仕事と恋を幸せに導いてきたキャリアコンサルタント・小川健次が、堅実女子の皆さんの人生を上方修正する、ちょっとしたコツをお教えする連載です。

今回は「人と話すのが苦手」というキャリア女性が、会話はもちろん、プレゼン上手になるまでの道を紹介します。

会話が苦手すぎて、人間関係も築けない

ある主要な官公庁で国家公務員として働く、中野響子さん(仮名・29歳)は、初対面の人との会話や、人前で話すことが苦手なことが、長年のコンプレックスでした。

恋愛では、せっかく魅力的な男性と出会えても、会話が続かずに、2回目以降は誘われない。仕事では、会議での発表がうまくできず、せっかく考えた企画も別の人に任されてしまう。会話をうまくできないだけで、あらゆるチャンスを逃していたそう。そんな現状を変えたくて、さまざまなセミナーに参加しても、思うような結果を得られませんでした。

育った背景を伺ったところ、実家は四国にあり両親ともに大学教授。文武両道の堅い家庭に育ったことへの反発から、中高生の頃からマンガに夢中になりました。

自分もマンガ家かイラストレーターになりたいと思い、芸術学部のある大学を志望していましたが、両親の大反対もあって都内の有名私立大学へ進学。

大学時代は友人と遊ぶこともなく、アパートにこもって、授業以外は、自作のマンガ制作に没頭。SNS上で発表すると、フォロワーから高い評価も得られるようになってきました。

転機が訪れたのが、響子さんが大学3年生のときに、あるマンガ誌の編集部に、作品を持ち込んだときのことでした。はじめてプロの編集者に自分の作品を見てもらいました。しかし、「絵は上手いけれど、人生の大切なことが描かれていない。あなたは人嫌いですか?」と評されました。響子さんはその評価を残念に感じたものの、腑に落ちたそう。

魅力的な人物を描けないから、マンガは趣味にしようと、その日から割り切った響子さん。そうなると切り替えは早いもので、卒業までに国家公務員試験の勉強をし、卒業後は無事に希望通りの官公庁に採用されました。

「努力をすれば、何とかなる」と思っていたが……

1 2
アラフォー 恋愛 婚活 恋愛運 浮気事件簿 貧困女子 アプリ アラサー 美人探偵 不倫 金運 恋愛講座 その1 運勢 結婚 浮気 時短 占い セカンド キャリア
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

ページトップへ▲
  • ABJマーク

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。