【恋とキャリアの上方修正】ハイスペックで仕事がデキる夫が妻に与える不幸と、それを脱出する簡単な方法~その2~

【恋とキャリアの上方修正】ハイスペックで仕事がデキる夫が妻に与える不幸と、それを脱出する簡単な方法~その2~

500人以上の女性の仕事と恋を幸せに導いてきたキャリアコンサルタント・小川健次が、堅実女子の皆さんの人生を上方修正する、ちょっとしたコツをお教えする連載です。

今回は、「ハイスぺ男子と結婚して後悔している」エリート女性のお話です。

大手広告代理店で働く横田祥子さん(仮名・34歳)は、スーパーマン上司だった夫・琢也さん(仮名・38歳)と結婚して3年。誰もが羨むハイスペック男子の夫との離婚を考える日々だとか……。

その1はこちら

文句だけ言って、何も決めないボンヤリ夫に辟易

最初に祥子さんが違和感をもったのは、結婚式場との何度目かの打合せのときでした。琢也さんは仕事のときはテキパキと物事を決めていくのに、式の件については、小さなことでもその場でウーンと悩み、結局何も決めずません。挙句の果てには数日後に祥子さんに、「あの件、君の好きなように決めていいよ」と丸投げする始末。

新居を決めるときにも、同じようなことがありました。見に行く部屋ごとに、あれこれ文句を言うだけで結局決めず、数日後に祥子さんに決めさせるのです。

この人は本心では結婚したくないんじゃないか。そんな疑念が祥子さんの心をよぎることはありましたが、それでも無事に結婚式と入籍も済ませ、新しい生活がスタートしたのでした。

結婚後は2人とも所属が変わったとはいえ、同じ会社で働き続けることに。琢也さんも祥子さんもバリバリと仕事をしています。

結婚からすぐに、じわじわと不幸になっていると祥子さんは気が付きました。琢也さんは仕事の決断は早いのに、家庭のことについてはまるで何かを決めようとしません。貯金、実家の両親、子供、マイホームの購入のことについてなど、将来のことについて相談すると、琢也さんは「う~ん」と言ったまま不機嫌になるのです。その様子を見ながら「何か気に障ることを言ってしまったのではないか」と想像して、気持ちが暗くなっていったそう。

琢也さんの職場での姿をよく知っているだけに、家のことについての、曖昧な態度が祥子さんにとってはとても納得できません。そんな思いが積み重なっての3年間の結婚生活。自信が喪失したり、愛されていないと感じたり、様々な感情が爆発して、離婚に走りそうになる自分を何とか抑えて、祥子さんは私のオフィスを訪ねてきたのでした。

仕事がデキる男性の弱点は、「家庭のことは何もできない」

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