【恋とキャリアの上方修正】インテリキャバ嬢から敏腕経営者へ、成功続きだったのにうまくいかない原因は年下カレ?~その2~

【恋とキャリアの上方修正】インテリキャバ嬢から敏腕経営者へ、成功続きだったのにうまくいかない原因は年下カレ?~その2~

悪いことが起こったら、前後の差を確認しよう

上手くいかないことには理由があります。原因解明には、売上が落ちる前と、落ちた後で、何が違っているのか、その違いを徹底的に分析しました。

瑞希さんの店では、以前は商品の入れ替えや、各種のフェアなどが頻繁に行なわれていました。それらは関係各所に協力を求めたり、さまざまな煩雑な業務をしたりなど、手間のかかるものです。しかし何とか売り上げを良くしていきたい、そんな思いで、瑞希さんは力を注ぎ続けていました。

しかし、店のオープンから3年を過ぎたあたりから、その頻度がゆるやかに減っていました。

その理由を瑞希さんに伺うと、「ただ何となく、売り上げも伸びてきたし、大丈夫だろうと思った」と答えます。「やっていないわけではないし、頻度が減っただけ。プライベートの時間を大切にしたかった」と言うのです。

そもそも、瑞希さんのコミュニケーション力が発揮されて、順調に売り上げを伸ばした店が、それを活かさない、もしくは代替案を用意しなければ、このような結果になるのは当然のことです。

そして圭介さんとのことも同様でした。最初は圭介さんを頼りにしていたはずなのに、だんだんそれが当たり前の感覚になっていったそう。圭介さんに対して、瑞希さん本人が公私ともに甘え、ケンカした時などは、ぞんざいな接し方になっていたことに気が付きます。これでは、他の従業員に対して示しがつきません。

また、圭介さんも、自分を愛する年上の女性に対して、敬意が薄れており、瑞希さんがピリッとしたカリスマ性を発揮しにくくなっていたのです。

恋愛も仕事も初心忘れるべからず。その点について指摘をし、フェアの回数を復活させて、圭介さんとの関係は職場に持ち込まず、仕事人として敬意を払い、距離を置くように伝えました。そうして、これを主眼に瑞希さんとセッションを重ねていきました。

すると、その半年後、売り上げはあっさり下降前のレベルに回復。そして圭介さんとの関係も無事に修復。さらに来年には2号店を出店すると同時に、2人で結婚式を挙げる計画まで立ちあがっているそうです。

瑞希さんが仕入れるセンスの良いヨーロッパ雑貨店は世界観が構築されており、ファンが多い。

賢人のまとめ

1、恋愛も仕事も初心忘れるべからず。 2、やっている「つもり」のままでは、パフォーマンスは下がっていく。 3、周囲が変わったことを疑うよりも、自分が変わったことに気づくこと。

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