【恋とキャリアの上方修正】ギリギリまで働いて、不倫に堕ちる…仕事を抱え込むキャリア女子がハマる蟻地獄~その2~

【恋とキャリアの上方修正】ギリギリまで働いて、不倫に堕ちる…仕事を抱え込むキャリア女子がハマる蟻地獄~その2~

500人以上の女性の仕事と恋を幸せに導いてきたキャリアコンサルタント・小川健次が、堅実女子の皆さんの人生を上方修正する、ちょっとしたコツをお教えする連載です。

今回は、キャリア女性に多い「自分で仕事を背負い込むこと」について。大手流通企業で営業職として働く弥生さん(仮名・31歳)は、転職1年目で管理職に抜擢されます。

その1はこちら

同期入社の男性に、心を許してしまい……

管理職として、仕事に追われる多忙な日々。打ち明けられない悩みをわかってくれる正博さんに心を許し、気が付けば4軒目。お互いに疲れていたのでしょうし、寂しかったのかもしれません。正博さんが既婚者だと知っていながら、その夜、弥生さんの部屋で、弥生さんと正博さんは男女の関係になってしまいました。

そして気が付けば、休日には正博さんが、弥生さんの部屋にくる生活になっていたのです。

弥生さんにとっては、既婚者と関係を持ち不倫関係になってしまったことについて、後悔はありませんでした。それ以上に、弥生さんの頭を悩ませたのは、仕事にしてもプライベートにしても、すべて過去と同じことを繰り返していることでした。こうなると、日常の全てに既視感しかありません。

「前の職場のことを考えても、私はブラックな労働環境を自ら作り出しているのではないか……」そう自問自答するようになります。

「このままいけば、また仕事で体を壊すことになり、適当なタイミングで正博さんにも別れを告げられる日が来る。結局自分の手元には何も残らない」……そう考えると、いろいろなことにやる気が失われていきました。

その弥生さんの心の状態は、当然ながら仕事にも現れます。あれほど急激に部門の業績が伸び始めたのに、突然停滞。さらには、やや下降気味の気配さえ出てきました。

「再び巻き返すことはできるのか……」

これではいけないと、心のネジを巻きなおして、頑張ろうとする弥生さんでしたが、やはり気持ちがついていきません。焦りのあまり、これまで以上に、連日深夜まで、そして休日返上で仕事をすればするほど、空回りして疲弊する、悪いスパイラルに陥ってしまったのでした。

弥生さんが、私のオフィスを訪れてきたのは、ちょうとそのような時期だったのです。

自分の目標を定め、そこに集中できているかどうか

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