【ビジネス女子マナーQ&A】情報漏洩には気を付けて!アウトソーシングする際の注意点

【ビジネス女子マナーQ&A】情報漏洩には気を付けて!アウトソーシングする際の注意点

働く堅実女子のためのビジネスで役立つマナー、今週は真壁容子さん(仮名・制作・34歳)からの質問です。

「職場内でWEB関連の仕事をしています。とにかく人手不足で忙しく、10連休中もまるまる休めた日は1日もありませんでした。会社に部署に社員を足してくれと交渉していますが、難しいとのこと。中途採用も予算そのほか、もろもろの事情で見送られています。ということで、採用コストがシュリンクできるアウトソーシングが検討事項にあがっています。とはいえ、うちは契約社員も派遣社員も雇用したことがなく、上が二の足を踏んでいる状態です。アウトソーシングするときに気を付けるべきこと、注意点を教えてください」

WEB関連など、日々目まぐるしく変わる業界に業務の一部がかかわっている場合、社内でリソースが確保できず、専門知識や経験をもつ人(企業)に業務を委託するケースが増えています。また、正規採用にはコストがかかる、長期的な需要が見込めないといった場合にも、業務ごとに契約が発生するアウトソーシングは効果的でしょう。では、アウトソーシングする際の注意点は?鈴木真理子さんに伺ってみましょう。

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アウトソーシングとは?派遣社員、契約社員との違い

アウトソーシングとは、外部調達という英語です。ビジネスにおいては、主に人材に対して使われていて、社外から人的リソースを調達する、つまり外部委託することを指します。ということを考えれば、期間限定ではあるものの、社員として勤務する契約社員とは異なる仕組みということがわかりますね。「外部」ではありません。では、派遣社員はどうでしょうか。

派遣社員は、人財派遣会社に登録し、その会社と雇用関係を結びます。派遣先の企業からすると、雇用関係はありませんから、外部委託となります。派遣社員はその業務のプロ、即戦力として、必要なことだけしてもらう、内製するよりもコストをシュリンクできるという点でアウトソーシングと同じでは?と考える人もいるでしょう。

アウトソーシングをする人、アウトソーサーと派遣社員のもっとも大きな違いは、対価の発生についての考え方です。派遣社員の場合は、実働時間に対価が発生しますが、アウトソーシングの場合は、業務の遂行及び成果物に起因します。この前提があるため、派遣社員の場合は、派遣先が就業時間の指定ができますし、契約範囲内であれば派遣社員に業務の指示を直接出せます。教育することも可能です。一方、アウトソーシングの場合は、派遣先に勤怠管理等の義務がないと同時に権利もありません。常駐の場合にも、すでに“切り分けられた業務”をするのが基本のため、直接指示を出せないという違いがあります。変更が発生した際には、その都度、アウトソーシング契約を結んだ会社に連絡し、新しい契約書の取り交わしが必要になるケースもあります。そのため、導入の際には、何を依頼し、ゴールは何なのかを社内でしっかり確認、把握する必要があるでしょう。

また、派遣社員の場合は常駐が基本ですが、アウトソーシングの場合は常駐の場合のほか、フリーランスを含め、社外での持ち出し業務もありえます。そのため、もっとも注意しなければいけないのが、情報漏洩です。

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