【ビジネス女子マナーQ&A】パワハラ、セクハラが横行している会社…新卒だけど転職したい。我慢が足りないですか?

【ビジネス女子マナーQ&A】パワハラ、セクハラが横行している会社…新卒だけど転職したい。我慢が足りないですか?

働く堅実女子のためのビジネスで役立つマナー、今週は平島淳子さん(仮名・営業・22歳)からの質問です。

「4月に入った会社選びに失敗したっぽくて、辛くてしかたがありません。とくに苦手なのが40代の女性上司です。中年社員には媚びを売って、年甲斐もなくはしゃいでる一方で、若手の男性社員や子会社の人たちにはネチネチと嫌味を言ったり、何度も仕事をやり直させていたりして。やけに体育会系で、結果重視。セクハラもパワハラもなんでもござれという感じです。こんな会社にい続けて意味があるんだろうかと思う一方で、このままここにいたら、私もその女性上司のようになってしまうのではという気がして怖いです。今、転職したいという気持ちがすごく強くなっているのですが、入社式をしたばかり。親もとても喜んでくれ、お祝いをしてくれたので気がかりです。我慢して続けたほうがいいのでしょうか」

年単位の就職活動を経て、ご縁があって採用されたものの、実際入社してみたらイメージとの乖離が大きくてモチベーションが保てない……という人がちらほらといるようです。とはいえ、まだ1か月も経っていないこの時期。転職するには時期尚早?相談者さんのいう通り、我慢して続けたほうがいいのでしょうか。鈴木真理子さんに伺ってみましょう。

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第二新卒の市場も広がっている

石の上にも三年ということわざがあります。これは、長く同じことを続けていればいつかは報われるという意味ですね。とくに仕事の現場では、三年を文字通りに捉え、「辛いことがあっても、ひとつの区切りとしてせめて三年は頑張りなさい」といったように使われることが多いです。しかし現代では、早々に見切りをつける人も少なくありません。数年前、ある企業でマナーセミナーを実施した際の参加者の中にも、新卒の年齢でその会社が3社目という人がいました。つまり、1年足らずで3回転職したということです。新卒で入社したものの、数年で転職する「第二新卒」は年々増加の傾向にあります。独立行政法人 労働政策研究・研修機構の「企業の多様な採用に関する調査」調査によると、

“「新規学卒採用に重点を置いている」割合は約33.2%、「中途採用に重点を置いている」割合は約27.4%、両者に「ほぼ同じ程度に重点を置いている」割合は約32.0%である。”

となっています。つまり、新卒採用も中途採用も、どちらかが特別に重要視されているわけではないということ。働き方改革の推奨、推進もあり、定年退職制がゆるぎなく、新卒から定年まで一社に「骨を埋める」という働き方が望ましいとされていた時代から、変化が起こっています。辛くても我慢して耐えるのが美徳という考えよりも、自分のライフプランに沿って、精神的負担なく、働きたいように働くというほうが、平成そして令和の時代に合っているといえるかもしれません。

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