【ビジネス女子マナーQ&A】会社の上司が喪中に…部下としてどう行動するのがマナーですか?

【ビジネス女子マナーQ&A】会社の上司が喪中に…部下としてどう行動するのがマナーですか?

働く堅実女子のためのビジネスで役立つマナー、今週は杉山圭子さん(仮名・IT関連・28歳)からの質問です。

「となりの部署の上司のお母さまが亡くなったとのことで、なんだか社内がざわついています。今回は、私たちはさほど関係がないということで、上司から“何もする必要はない”と言われてそれきりなのですが、そもそものマナーや、どういう対応をとればいいのかというのがわかっていません。上司が喪中になった場合には、部下としてどういう行動をするのが正しいのでしょうか。教えてください」

葬儀のマナーとして、服装や受付でのご挨拶の方法、焼香の正しいやり方といったことは頭に入っている人は多いと思います。一方で、職場の関係者にそういう事態が起こるということは数少なく、おろおろしてしまうというケースも少なくありません。会社の上司が喪中になった場合には、どのように行動するのがよいでしょうか。また、同僚の場合には?鈴木真理子さんに伺ってみましょう。

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手伝いの意思があることを伝えるのは良いマナー

上司のお身内の葬儀について、部下が絶対に手伝わなければいけないということも、手伝ってはいけないということありません。今はひと昔前とは違い、葬儀会社がすべてを取り仕切ってくれ、本当に人手が足りないといったケースは稀ということもあります。ただし人情としては、何もせずにいるのは落ち着かないということもあるでしょう。

上司の忌引き休暇やその間の仕事の指示について、上司本人から直接聞く場合と、別の方から聞く場合の2つのパターンが考えられますね。

直接聞いた場合には、まず、「ご愁傷さまでございます」という気持ちを込めて、頭を下げましょう。「ご愁傷様です」は身内以外、会社関係者や友人などであれば、上司、同僚、部下を問わず使えるお悔やみの言葉です。もちろん、その場で「ご愁傷様でございます」と言えればよいのですが、いきなり訃報の受けてとっさに出てきにくいものです。また、第一報を受け取る場合、立ち話だったりということもありますね。そういうときには、無理に言葉にせず、「……そうでしたか……」などと静かに発し、一礼するにとどめても問題ありません。そして、「何かお手伝いすることがありましたら、遠慮なくおっしゃってください」と続けましょう。仕事の指示についての話は、そのあととなります。

別の方から聞いた場合には、その場で「私たちで何かお手伝いできることはありますでしょうか」と聞いてみましょう。その方が指示を出す立場でなくても、本人に聞けるルートをさぐってくれるはずです。自分で聞く場合にはすでに心の準備はできているでしょうから、まずは「ご愁傷さまでございます」と言ってから、「なんでも喜んでやらせていただきます」とお手伝いについての申し出をし、その上で上司不在中の仕事の打ち合わせ、という順番です。

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