接客に親しみやすさがないと言われた…何を直せばいいの?

接客に親しみやすさがないと言われた…何を直せばいいの?

働く堅実女子のためのビジネスで役立つマナー、今週は上田和香子さん(仮名・IT関連会社勤務・28歳)からの質問です。

「勤めている会社で営業を担当しています。そこそこ成績はいいほうなのですが、上司から営業先の方々への態度が事務的で親しみやすさがないと注意を受けました。馴れ馴れしくする必要はないけれど、もう少しフランクに接したほうがいいとアドバイスを受けたのですが、私にとってフランクというのはカジュアルなもので、ビジネスの相手、しかもお客様に対する態度として正しいとは思えず……。確かに真面目すぎて頑固なタイプだと自覚しているのですが、それだけに、どのように変えればいいのかわかりません。具体的にはどうしたらいいのか教えてください」

営業職は企業の利益向上の要であり、責任ある花形ともいえる業種です。きめ細やかさや思いやりといった、ひと昔前までは“女性らしさ”という言葉でくくられてきた要素は、営業職でも強みと言われています。その一方で、業績がよいと「女を使っている」などと揶揄されたり足を引っ張られたりなどというケースも少なくありません。業務をスムーズに進め、かつビジネスとしてちょうどいい好感度を保つにはどうしたらいいのでしょうか。鈴木真理子さんに聞いてみましょう。

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 接客、営業ルールに縛られすぎない

営業職だけにとどまらず、接客業も“親しみやすさ”は重要なポイントとなりますよね。またチームとなる社員同士でも、親しみやすい相手のほうが話しかけやすく、相談もしやすいですから、業務もスムーズに進むでしょう。とはいえ、その“親しみやすさ”というのは受け取り方の問題でもあって、相手によって変わるもの。なので、なかなか自分でコントロールできないというのが悩ましいところ。

最近ではパーソナルスペースという言葉がよく使われますが、他人に踏み込まれたくないスペースというのは、人によって違います。たとえば、“お休みの日は何をされているんですか”と聞かれることさえも、“そんなことを仕事相手に話したくない”と思う人だっていますよね。相手の懐にぐいぐいと入っていこうとすると、馴れ馴れしく不快と感じる人なのかどうかというのは初見ではわからないものです。

一方で、接客・営業ルールに囚われた杓子定規な対応であれば、慇懃であってもぬくもりが感じられず、機械と仕事をしているような気持ちになってしまうというのも人間ならではの感情でしょう。今回はもっとも基本的な“馴れ馴れしくなく、かつ親しみやすさ”を与えるテクニックを紹介しますね。

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