【ビジネス女子マナーQ&A】会社の先輩に高級補正下着の即売会に誘われてしまいました。上手な断り方はありますか?

【ビジネス女子マナーQ&A】会社の先輩に高級補正下着の即売会に誘われてしまいました。上手な断り方はありますか?

今回のビジネス女子マナーは、IT関連会社勤務の小山内優佳さん(仮名・28歳)からの相談です。

「会社で他部署の女性の先輩と仲良くなりました。スタイルがよくて羨ましいです、とほめたら、その人が使っているという高級補正下着の即売会に誘われてしまいました。なんとなくその場では断りにくくて、もごもごしていたら、押し切られてしまって……。本当は行きたくありません。そもそも、自分には不相応な金額です。どうしたらいいでしょうか……」

ありがた迷惑なシチュエーションってありますよね。しかも高額だと、まあ、お付き合いだし仕方ないかっていう気持ちにもなれません。相手を不愉快な気持ちにさせずに、上手にかわせる人になりたいものです。

さっそく鈴木真理子先生に教えていただきましょう。

☆☆☆

誘われたその場で「興味がありません」と断るのが大前提

相談者さんの話、他人事ではない、と思う読者の方は多いのではないでしょうか。
相手を褒めるというのは、良好なコミュニケーションを築くために有効なもののひとつです。

しかし、不用意に褒めてしまい相手が過剰に反応してくると、困惑してしまうことってありますよね。

親切とおせっかいは紙一重だな、と思います。
お店や商品を教えてくれるのはいいけれど、そのあとは相手の自由。「ねぇ、お店に行ってみた?」「買った?」「買わないの?なんで?」など、しつこくしてはなりませんね。もし、あなたが褒められる側だった場合には、気を付けてくださいね。

では、あなたが相手を褒めたことで、思わぬ方向へ話が進んでしまった場合にはどうしたらいいでしょう。

本当は、最初に先輩から即売会に誘われた時点で断るべきでした。
だって、その人のことを褒めるのと、自分もほしいと思うかどうかというのは、まったく別の話だからです。

もちろん、褒めると欲しいがイコールでつながる場合もあるでしょう。しかし、すべてがイコールなわけではありません。それとこれは話は別。断っていいのです。

断ってしまうと、褒めたことまでウソだと思われてしまうんじゃないか……そんな気持ちが働いてしまってはいませんか? それこそが、問題を大きくしてしまう要因です。

「いえいえ、私は下着には興味がないので」とその場で言えばよいのです。つい、へらへらしてしまったせいで、だんだんと断りづらくなってしまう。これがいちばん厄介です。

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