【ビジネス女子マナーQ&A】新配属先の後輩は仕事ができない子ばかり…彼らのクレームを回避しつつ上手に回すにはどうしたらいい?

【ビジネス女子マナーQ&A】新配属先の後輩は仕事ができない子ばかり…彼らのクレームを回避しつつ上手に回すにはどうしたらいい?

働く堅実女子のためのビジネスで役立つマナー、今週は木土絵里子さん(仮名・IT関連会社勤務・32歳)からの質問です。

「秋の異動で配属された先の後輩たちが、本当に仕事ができない子ばかりなんです。でも私は、上司から“今までのキミの実績に期待している、半年でこの部署の売上を倍にしろ”と言われていたので、私のメソッドや効率よく回せる方法を丁寧に教えてあげていたんです。そしたら、その子たちから上司に“今までとやり方が違う”とクレームが入ったということで、私が上司から“部署の空気を壊すな”と叱られました。やり方を変えずに成果を出すのは絶対に無理です。どうしたらいいのでしょうか」

20代後半から上になると、中間管理職的立場となる女性も増えてきます。自分の仕事だけちゃんとしていればいいというポジションから、「指導する」という仕事や責任も大きくなり、負担はとどまるところを知りません。しかも自分なりに頑張ってやっているのに、人がついてきてくれなければ、やる気も削がれてしまいます。こういうときには、どうしたらいいのでしょうか。鈴木真理子さんに聞いてみましょう。

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まずは自分のやり方を反省しよう

「郷に入っては郷に従え」ということわざがありますね。小学館デジタル大辞泉では、「その土地に住むにはそこの風俗・習慣に従うのが処世の術である」と説明されていますが、職場も同じ。ある組織に入ったら、その組織の規律に従うのがうまくいくコツなのです。相談者さんは、上司の方の期待に応えようとして、いきなり張り切り過ぎてしまったのかもしれませんね。これまでのやり方を無視して自己流を押し通したせいで、孤立してしまった模様です。

指揮、指導する立場として新しい職場に配属になったら、本来ならば、ひとりひとりとの面談に時間をかけるべきなのです。それぞれがどういう仕事をしているのか、どういうやり方でやっているのか。それによってうまくいっていること、困っていることなど、ヒアリングに時間をかけるのが大切です。相談者さんは、「まずは教えてもらう」というスタンスが大切だったのです。それができていれば、このようなトラブルに陥ることはなかったのではと思います。

今後半年の計画を見える化しよう

とはいえ、「今さらそんなことを言ったって……」となってしまいますよね。では今後、相談者さんはどうしたらいいかについて考えていきましょう。

まず、相談者さんのミッションとして、「半年でこの部署の売上を倍にしろ」ということがあります。そして、相談者さんは、それを達成するには相談者さんのやり方じゃないと無理だと思っている。一方、そのやり方は後輩たちから反発が出ていて機能していない。現状では、課せられたミッションは達成できないでしょう。これは、相談者さんのキャリアにとって大きなマイナスですが、本人にやる気がないのに強制したところで、働かない人は働かないのです。イギリスのことわざに「馬を水辺に連れてはいけても、水を飲ませることはできない」というのがありますが、まさにこれです。

まずは、上司に「こういう現状になってしまったので半年で売り上げを倍にするのは無理です」と報告しましょう。「こういう状況」を説明する際には、自分の反省点も明確に伝えます。そして、現状から可能な半年の計画をA4 ファイルなどに見える化して、期待される成果を説明します。上司から許可が出たら、その改善プロジェクトを実行していきましょう。

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