【ビジネス女子マナーQ&A】部署異動先の部下が「教えられたやり方と違う」と歯向かう…どう付きあっていけばいい?

【ビジネス女子マナーQ&A】部署異動先の部下が「教えられたやり方と違う」と歯向かう…どう付きあっていけばいい?

働く堅実女子のためのビジネスで役立つマナー、今週は里中よし恵さん(仮名・IT関連会社勤務・34歳)からの質問です。

「管理者の担当替えがあり、私に新しい部下ができました。前任者からは、自分(私)のやり方に変えてくれてかまわないと言われていたのですが、どこまでどう教えていたのかという資料もマニュアルもなく、前任者から口頭で説明をうけただけ。なので、手探り状態です。でも私としてもいろいろ自分なりに考えて、派遣社員の方を含め、私の部下となった人たちに改善点を申し伝えるようにしています。でも、“前任者には〇〇と言われた”などと食ってかかってきて、本当にやりにくいです。そこで相談です。その仕事に対して自分のほうがキャリアがある、わかっていると思っている部下を、どうコントロールすればいいですか?」

先週のビジネス女子マナー「新配属先の後輩は仕事ができない子ばかり…彼らのクレームを回避しつつ上手に回すにはどうしたらいい?」もそうでしたが、キャリアを積み重ねると、中間管理職の立場になる女性も増えてきます。同じ部署でそのまま立場が上がっていく場合はまだいいですが、ときにはその仕事に対しての知見がある部下の上に立たなければいけない場合も……。牙をむいてくる後輩たちに対して、どのように接していけばいいでしょうか。鈴木真理子さんに聞いてみましょう。

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前任者のやり方をすべて変える必要はない

相談者さんは、前任者の方から「やり方を変えていい」と言われたことで、「変えなくちゃいけない」「やり方を変えるのが、最初の仕事」と思ってしまったのかもしれません。でも、業務上、うまくいっていることについては、わざわざ変える必要はないのですよ。

仕事に限らず、複数人が集まった“チーム”では、上に立つ人の力量やコントロールで、チームのカラーが決まるものです。そして、相談者さんが異動した部署は、すでに前任者の方のカラー(=やり方)で染まっているわけです。それをいきなり変えようとすれば、反発も生まれます。

「部下を大切にする気持ち」をアピールしよう

もちろん、より効率があがる方法を提案するというのは、立派です。でも、部下の「作業効率」の部分にだけ目がいってしまったようです。それでは、部下を大切にする気持ちは伝わりません。「歯向かってきた」という部下の方も、その人なりに精一杯やっているのです。そして、前任者の方とも、うまくやっていたのではないでしょうか。その人自身、前任者が異動になったことで、心が萎えているのかもしれません。相談者さんにやり方を変えられたことで、前任者まで否定されている気持ちになっているように思います。

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