【その薬、本当に必要?】眠れないからと頼っていない?睡眠導入剤は「軽い睡眠薬」ではありません

【その薬、本当に必要?】眠れないからと頼っていない?睡眠導入剤は「軽い睡眠薬」ではありません

前回は、一時的な不眠症状に使う「睡眠改善薬」のお話でした。次の段階に進みます。

「眠れない夜が2週間以上も続いて、体力的にもきついし、気持ち的にもうつ状態に。これはまずいと思って、睡眠外来を受診しようと思ったのですが、外来の予約が取れるのが2週間先と言われて、さらに落ち込んでしまいました。こんなときはどうしたらいいでしょうか?」(事務系・29歳)

医者に眠れない状況を説明すること

一時的な不眠(寝つきが悪い、眠りが浅いなど)が何週間も続くのであれば、もう一時的とは言えませんね。眠れないという症状の深刻さが違います。

この場合は医師の診断を受けたほうがいいでしょう。ただ質問者さんのように、睡眠外来の予約が2週間先というのは困りますね。苦しいのは今ですからね。日本にはまだ睡眠外来が少ないこと、それに対して受診したい人が増えていることから、こうしたことが起きるのでしょう。

日本では睡眠外来でなくても、内科でも皮膚科でも病院の医師であれば、睡眠薬を処方することができます。これが睡眠薬使い過ぎの問題の一因なのですが、この問題はいったんおいておき、病院を受診するときに注意してほしいことがあります。

どんなふうに眠れないのか。状況をきちんと説明する、ということです。

ひとくちに眠れないといっても症状はいろいろ。その症状によって処方される睡眠薬が違います。ですから、どんなふうに眠れないのかを的確に説明する必要があります。

不眠症には4つのタイプがあります。

(1)入眠障害(寝つきが悪い)

(2)中途覚醒(夜中に何度も目が覚める)

(3)早期覚醒(朝早く目が覚めて、その後眠れない)

(4)熟眠障害(眠った気がしない、眠っていないと感じる)

特に、睡眠の専門医でない場合は、きちんと説明する必要性が高いと思います。

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